アトミクラブ練習会だより 2026年4月

練習会だより

 4月になりました。
 4月、新年度を迎え忙しい思いをされている方が多いと推察されます。我々、ランナーの「陸上競技年度」も4月からまた新しいシーズンが始まりました。気持ちを引き締め、春のシーズンに向けて練習に取り組んでいきたいものです。
 毎年4月のサクラの咲く季節が来るとアトミクラブ草創期のことが思い出されます。アトミクラブは1984年4月に初声を上げました。発足当時、10人に満たないメンバーで走っていました。千駄ヶ谷、東京体育館脇のサクラが我々の練習と成長を見守ってくれていました。メンバーはそれぞれが若く30代半ばを筆頭に10代の若者も一緒に汗を流していました。以来、まる42年を経過し、今年の4月で43年目の春を迎えました。42年の歳月は長くも有り、また短くも感じられます。当時、20代、30代だったメンバーもいまは孫のいる世代に様変わり、時間の経過をヒシヒシと感じます。当時と今とで変わらないのは「元気に走り続けたい!」という思いでしょうか。今年度も「アトミクラブでみんなと思いっきり走りたい!」というメンバーがクラブへ所属の更新または新たに入会登録をしてくれました。現在の登録メンバーは20代から80代まで450人を超えています。この3月に入ってからも毎週のように体験希望者や新メンバーが練習会に訪れています。参加人数が増え、練習会が活性化することはうれしいですね。2026年・陸上シーズンもまだ始まったばかり、今シーズンも皆さまとともに歩んでまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。
●季節は冬から早春を経て、春のモードに切り替わりつつあります。ウインドブレーカーを脱
ぎ、ジャージーも軽めにして、ランパン・ランシャツで走る季節がようやくやってきました。アトミクラブの練習会は先月から春季メニューのインターバル走へと変えています。いまは短いインターバルを含めスピードを強化した練習に取り組んでいます。
織田フィールドの練習会が再開されてから早や3ヶ月が過ぎ、一部、新小岩練習を挟みながらも明るい照明の下で練習会に取り組んでまいりました。4月は5週ある木曜日の内、4回を織田Fで練習ができます。残り1回は東新小岩運動場での練習会になります。東新小岩運動場と言えば、4月9日の練習から本練習開始時間を10分間遅らせるようにいたしました。10分間ですが、その分、余裕が生まれると思います。これまでギリギリ到着のメンバーもアップや準備体操などに若干でも時間が充てられます。スピード重視のインターバル練習に合せられるようにアップと動き作りは欠かせません。遅れてきた場合でもアップ、体操を怠りなくしてください。
●さて3月の練習会を振り返りましょう。5日(木)、12日(木)、19日(木)、26日と実施いたし.ました。内12日の織田F以外は東新小岩運動場で3回実施いたしました。2000m、1500m、1000m、800mとインターバル練習を再開させました。3月に入って間もない5日は底冷えのする寒さでした。比較的穏やかな日もあり、北風に震えた日もありました。低気圧が定期的にやってきて木曜日は雨の心配もありました。それでも3月から移行したインターバル練習は休みを設けることなく順調にこなせました。なお3月の練習状況の報告は次項の<2026年3月練習会報告>をご覧ください。
●さて、4月からの練習会についてです。4月は織田Fの貸切が4回取れています。
4月は木曜日が2日、9日、16日、23日、30日と5回ある内、9日だけ「東新小岩運動場」で実施になり、以外は織田フィールドになります。織田フィールドはグループによってスタート位置が異なります。ホームページ「スケジュール」の詳細をよくご覧になってご自身のポジションを確認して参加してください。
 4月は明るい照明の下で思いっきり走れます。この時季は季節の変わり目にあたり、晴れと雨が交互にやってくるので雨の練習会になる可能性もあります。当日、極端な悪天候や本降りでない限り織田F練習会は実施する予定です。折角取れた貸切利用日なので多少の雨であればキャンセルしないで行ないたいと思っています。雨の日の実施の可否は「お知らせ」に告知します。できるだけ多くの皆さまに雨の日でも参加を呼びかけます。
● 来たる5月17日に「第27回東日本年齢別駅伝大会:第33回皇居レディース駅伝大会」が開催されます。毎年、この駅伝にアトミクラブとして参加し好成績を収めています。5月の陽光の下、皆んなで参加いたしませんか。現在、ホームページ「お知らせ」に詳細が告知されています。タイムはこだわりません。皇居1周をしっかり完走できる方であれば受け付けます。詳細は駅伝案内をご覧になって下さい。申し込み締め切りを4月20日にしております。お早めにお申し込みください。
<告知>
●3月30日の伝言板にメンバーの伊藤真さんから障害者施設のゆきわりそうのランニングイベントに景品提供のお願いが投稿されていました。4月26日に行なわれる同施設の「夢伝・Goal inゆきわりそう」で障害者に提供される景品を求めています。ご自宅でランニング大会の参加賞や賞品として使用されず眠っている品があれば提供して下さい。毎回、皆さまの善意でいただいた景品に障害者や施設の関係者からアトミクラブに対して感謝の気持ちが寄せられ大変喜ばれています。今回もご協力いただけますと有り難いです。
回収日は4月16日(木)織田フィールド内アトミクラブ受付まで持参ください。
景品の対象=Tシャツ、タオル、帽子、バッグなど(未使用のもの)
当日、メンバーの小黒ミホ子さん、伊藤真さんが受け取りに見えます。
詳細内容についてはホームページ「伝言板」の伊藤真さんの投稿をご覧下さい。(関田)
<2026年3月の練習会報告>
以下に2026年3月の練習会の報告をまとめました。練習会報告はすでにHP「お知らせ」欄に先行書き込みをしています。1ヶ月のまとめとして再掲載しています。ご了承ください。
・3月5日(木)織田F 東新小岩運動場 2000m×4本 
3月が始まって最初の練習会を5日に東新小岩運動場で行った。参加者は先週に引き続き少なく37名だった。この日は春季練習の開始日として長い距離を踏むロング走からインターバル中心の練習に切り替わったことを意味した。その皮切りの練習メニューとして2000mインターバル走に取り組んだ。5日は日中からの強風の名残りが新小岩運動場にも少しあり、南西からやや強めの風が吹いていて我々の練習に負荷を与えてくれた。
いよいよスピードを意識したインターバル練習が始まった。今後、1500m、1000m、800mなどのメニューを展開していく。練習が本格化する5月辺りからは400mとか300mのショートインターバル、距離に変化を持たせた変化走メニューなども取り入れていきたいと思っている。
・3月12日(木)織田Fインターバル走 1500m×6~4本  
12日は3月4回ある練習会がある内1回しか取れていない織田フィールドで1500mインターバルを行った。参加者は71名だった。日中の穏やかな天気を当てにして冷え込みの少ない練習会になると予測していたが、夕方になり北東からの風がやや強めに吹く寒い練習条件に変わっていた。
練習メニューは1500mインターバル走、この種目の実施はおよそ3年~3年半振りになるだろうか。ふだん利用しない2コースをスタートし3周と4/3走る比較的きつい練習になった。1500mの種目が初めてのメンバーもいたがなんとかトラブルなく実施できた。1500mインターバルは今後も折に触れて実施していきたい。
・3月19日(木)東新小岩運動場 1000m×8~6本 
19日は東新小岩運動場での練習会、参加者は最終的に38名だった。この日は日中から気温が高く、4月中旬並みの気象条件で行なった。時折、霧雨程度のちらつきはあったが気にはならず、寒さを感じない練習会だった。東新小岩運動場の過去3回の参加人数は40人前後と昨年秋頃の練習会に比べかなり少ないものになっている。この傾向に鑑みて、新小岩練習に限り、昨年10月まで実施した開始時間に戻す予定。4月から開始時間は7時05分集合・体操、本練習スタートを7時20分からします。冬場はロング走で距離、時間ともに掛けてきましたがインターバル中心の練習で距離も時間も短くなるので開始時間を遅らせます。次回改定の練習計画には反映します。
・3月26日(木)東新小岩運動場 800m×10~7本 
26日の新小岩練習会は47名の参加だった。前日、昼頃から降り始めた雨がいつまで降り続くのか心配だったが、幸い26日午後には雨も小止みになり、予定していた800mインターバルの練習は雨の影響なく実施できた。
当日の運動場は雨模様が影響してか、アトミ以外、団体、個人ともに少なく、ほとんど貸切に近い状況だった。前回37人の参加が今回47人となり10人増えただけで、会場で受けるボリューム感がこうも違うのかを感じた。
東新小岩運動場に向う道のサクラ並木はまだほころび始めたばかり。次回4月9日に訪れた時にサクラは待っていてくれるのか、興味深いところ。この東新小岩運動場で実施する練習会は次回4月9日からスタート時間を10分ほど遅らせて実施する。多くのメンバーの参加を期待したい。
「アトミクラブ練習会だより2026年4月

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