7月になりました。雨のシーズンが本格化しています。ここ数年はツユ入りしてすぐに猛暑日や真夏日が現出し、空ツユ傾向だったんですが、今年はどうしてか、本格的なツユらしいツユになっています。この時季は湿度も高くジメっとしていて何となく体がだるかったり、鬱陶しく不快に感じたりして体調に異変が見られることもあります。今年はツユの状況があと何日、何週間続くか分りませんが、ツユが明ければ明けたで猛暑の夏がやってきます。いまヨーロッパでは熱波が影響して40°以上の日が続き、暑さで亡くなった方が1500人を超えているとか、日本の天気も梅雨明けが心配になります。異常気象を引き起こすスーパーエルニーニョ現象の影響があちこちで起きているとか。6月下旬には、二つの台風が同時に日本列島を襲ってきました。当クラブの練習会もこの台風の影響を考慮して、久しぶりに雨の練習会実施を見送りました。ただ今後の練習会は台風さえなければ雨でも実施する予定です。また練習中に雷が発生し、落雷の危険性のあるときは新小岩運動場用具置き場に速やかに退避します。これから9月末までのおよそ三ヶ月間、猛暑と気象変動に留意して練習会を実施していきます。この夏はいい汗をかいて暑いシーズンを上手に乗り切っていきたいと思っています。
● 7月から9月末までの3ヶ月の間、練習内容を夏メニューに切り替えます。春・秋季に比べ本数を減らし、リカバリーは長めにとっています。茹だるような暑さになっても体への負担をいくらかでも軽減する狙いがあります。まだ梅雨が明けていないので雨で涼しい日があると思いますが取りあえず今後3ヶ月間は、夏メニューでやっていきますのでご理解いただきたいと思います。
● いま北米では4年に一度のサッカーワールドカップが開かれています。サッカーは球を運びゴールを狙う競技なので、走りを競う陸上競技とは違いますが、それでも日本や世界の国々の選手がピッチをいっぱいに走り回る姿に一喜一憂する毎日が続いています。日本は予選ラウンドを2位で通過し、決勝トーナメント進出を果たしました。さらに上を目指した決勝トーナメント(6月30日未明)でサッカー王国ブラジルと対戦し。前半に日本が先制のゴールを決め、後半途中まで1―0とリードしていましたが実力に勝るブラジルが後半、猛攻をしかけ、残念ながら日本は1-2と逆転を許して惜敗しました。この戦いを通じて感じたことは日本チームが統制取れた組織力と個の力量アップで世界を相手に強くなっていることを実感いたしました。寝不足になりながらの観戦でしたが世界最大のスポーツの祭典に感動をもらっています。試合終了後、素晴らしい試合をしてくれた日本の選手たちに「お疲れさま!」と声をかけたいこと、献身的な頑張りに拍手を送りたい気持ちになりました。「ありがとう!ニッポン!」
▼ 9月5日(土)~6日(日)に掛けての「菅平合宿」に行ないます。6月初めに菅平合宿の案内をしたところ、早々、20人近いメンバーから参加の表明が届いているようです。今回は貸切バスを使いません、それぞれ現地集合になります。交通手段は個々の選択に任せることになります。メンバーの車やレンタカーに同乗、またはJR新幹線利用・バス=(上田駅集合、上田駅から菅平行きバスでダボスへ向う)など、さまざまな方法で現地に向い、宿にて合流しようという事です。宿の収容人数に限りがあるようです。申し込み順になりますので参加がはっきり分る方はすぐに参加を表明していただいた方がいいようです。楽しく充実した合宿にするために幹事団は工夫をこらして内容をさらに詰めています。暑い時季になります。夏でも涼しい信州の高地で脚を磨きませんか。
● さて6月の練習会を振り返りましょう。4日(木)、11日(木)は東新小岩運動場、18日(木)は久しぶりに織田Fで実施いたし.ました。18日の織田Fは100名以上のメンバーが集まり1000mインターバルを実施しました。100名を超えるメンバーが集まるとトラックは壮観でした。25日はふたつの台風が列島に接近してきていたので、交通機関など影響を考慮し中止にしました。6月の練習報告の詳細は次項の<2026年6月練習会報告>を参照ください。
▼ さて、7月の練習会についてです。2、9,16、23、30日と5回行ないます。いずれも「東新小岩運動場」で実施になります。まだ雨のシーズンではありますがその内、ツユも明けるでしょう。夏メニューで400m、800m、1000m、2000mインターバルを行ないます。
<2026年6月の練習会報告>
以下に2026年6月の練習会の報告をまとめました。練習会報告はすでにHP「お知らせ」欄に先行書き込みをしています。1ヶ月のまとめとして再掲載しています。ご了承ください。
・6月4日(木)東新小岩運動場 1000m×8~6本
4日、台風一過の東新小岩運動場、北からの風が程良く吹き返していた。この日は58名のメンバーが集まってクラブの定番メニューの1000mインターバルを実施した。今年3月から5月くらいまで木曜練習会は雨や風、冷え込みなどお天気に恵まれないことが多かった。ただこの日は違った。台風6号の通過が一日ずれてくれたおかげでこの日の練習会が成立した。吹き返しの風は、さほど感じられずヒンヤリした環境の中でしっかり練習ができた。
7時5分体操と練習説明は飯村さんが務め、9月の菅平合宿の呼びかけは飯田さんが行った。9月5日、6日と2日間行われる。宿の許容に制限があるので早めに申し込んでほしいとのことだった。
・6月11日(木)東新小岩運動場 400m×16~13本
11日は梅雨の合間縫っての練習会。参加者は63名だった。曇りがちなどんよりした天気ながら雨は降らず、南からの風がやや強めに吹いていた。この日は400mインターバル16本~13本。速いグループは400m72秒の組から順次スタートした。リカバリーが200mと練習本体の400mの半分。リカバリー時間の関係か、いつもより時間を要していた。それでもどのグループも久しぶりの短いインターバルをしっかりこなしていた。来月から夏メニューに切り替わるが400mインターバルは本数を調整して、秋まで何回か取り込んでいけそうだ。
・6月18日(木)織田フィールド 1000m×8~6本
天の助けか、18日は雨覚悟の練習会から雨の心配のない練習日に切り替わった。午前中まで降っていた雨も午後には上がり練習日としては最高の1日となった。”これから年末まで、5ヶ月以上、織田Fの練習会はない。雨でも練習会をやるので多くのメンバーの参加を乞ゔの呼びかけに呼応してくれたメンバーが多かった。この日は最終的に109名の参加で充実した練習会になった。6月は一年の内でも一番、日が長い月間、まだトラックには明るさが残る中で1000mのスタートが切れたこと、織田フィールドで大勢のメンバーを集め、中でも懐かしいメンバーも交えての練習できたこと、天(てん)の神様に感謝したい。
6時55分、体操・練習説明を飯村さん、飯田さんと続いた後、山内朱実さんから9月5、6日の菅平合宿参加への呼びかけがあった。楽しい合宿にしたいので冷涼な菅平へぜひ脚を運んでくださいとのことだった。
・6月25日(木)台風接近で雨のため練習会は中止、自主練習日とした
したがってこの日の報告はありません。
「アトミクラブ練習会だより2026年7月」

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