アトミクラブ練習会だより 2026年3月

練習会だより

 3月になりました。
 季節は冬から春への移行期にあたります。いま梅の花が見頃を迎えつつあり紅白の花びらがあちこちで開花しています。後を追うようにサクラも日一日と蕾を膨らませています。あと20日もすれば織田フィールド脇のサクラや東新小岩運動場脇のサクラも開花の時期を迎えます。
 季節の変遷は我々の練習にも影響してきます。厳寒の1,2月が終わり、トラックにも春の兆しがみえるようになってきています。練習内容も冬季メニューから春季メニューへと切り替えの時期にあたります。3月からは、いよいよインターバル練習が本格化してきます。2月まで寒さを意識したロング走の衣を脱いで、短い距離を含めたインターバル走中心の練習に着替えていきます。身を軽くして脚の回転を速め、地面の反発力を利用して更なるスピードに慣れる時期がきています。織田フィールドの練習会が再開されてから2ヶ月が過ぎ、明るい照明の下で練習会に取り組んでまいりました。1月4回、2月3回とこの2ヶ月、再開の織田F練習会は80人~100人の参加者で実施してきています。3月はあいにく抽選運が悪く、織田Fが1回しか取れず後の3回は東新小岩運動場での練習会になります。4月は織田Fが4回取れているので3月の新小岩練習会に足を運んでインターバル練習に慣れるようにしてください。
● さて2月の練習会を振り返りましょう。5日(木)、12日(木)、19日(木)は、いずれも織田フィールドで実施いたし.ました。26日(木)は2ヶ月ぶりに東新小岩運動場に戻り練習会を実施しました。ペース走1回、ビルドアップ走2回、3000mロングインターバル1回を実施いたしました。底冷えのする日、北風の強い寒い日、比較的穏やかな日が交互にやってきたように思います。なんとか厳寒の2月を乗り切りました。さて、これからは3月のインターバル練習へと移行していきます。長い距離の練習は今季終了いたしました。
なお2月の練習状況の報告は次項の<2026年2月練習会報告>をご覧ください。
● 3月からの練習会についてお伝えします。3月は木曜練習会が5日、12日、19日、26日と4回ある内、12日だけ抽選で獲得した織田フィールドで実施し、残り3回は「東新小岩運動場」で実施いたします。「東新小岩運動場」では1コーナーもしくは3コーナーしかスタートできないので2000m(5日)、1000m(19日)、800m(26日)を実施いたします。貴重な12日の織田F練習は第2コーナーからスタートする1500mのインターバルを組み込みます。1500mはトラック3周と4分の3周で1本を複数回こなします。リカバリーの距離に差異があるグループがあります。ホームページ「練習スケジュール」をよくご覧になってご自身のポジションを確認して参加してください。

<2026年2月の練習会報告>
 以下に2026年2月の練習会の報告をまとめました。練習会報告はすでにHP「お知らせ」欄に先行書き込みをしています。1ヶ月のまとめとして再掲載しています。ご了承ください。
・2月5日(木)織田F ビルドアップ走 12000m~9000m 
 5日の織田フィールド練習会参加者は総勢80名。この日は昼間、春を思わせる暖かい日射しが代々木公園内に降りそそいだ。夜になってやや冷え込みはあったものの、走るには春を感じさせる良い気象条件だったように思う。
 体操、練習説明を終え、7時10分スタート。それぞれのメンバーが後半になるにつれ、きつくなってくる練習に耐えていた。脱落者も少なくしっかり1列走行ができているグループが多かった。練習を終えたメンバーの背中は練習の結晶ともいうべき多くの汗で濡れていた。まだまだ寒い日の練習会もあると思うが、たまにこの日のような穏やかな日の出現もある。こんな日を期待して多くのメンバーが練習会に来てほしい。
・2月12日(木)織田F ペース走13000m~9000m   
 当日の参加者はトータル80名。この日は風もなく、冷え込みこそあったが、それでも走りやすい気象条件の下で走れた。スタートしてしばらくして、だんだん体が温まってくるのか、重ねていた上着を脱いだり、手袋を外すなどの光景が見られた。この日の練習で今季のペース走は最後になった。汗で濡れているシャツがきつい練習を終えたことを物語っていた。ペース走は11月1回、12月1回、1月2回、2月1回と今季は計5回実施したことになる。織田F用の2個所スタートもだいぶ慣れてきたところだ。ペース走は今季、まだ実施できなくはないが、早めに訪れる春を考慮しロングからショートインターバルへと徐々に移行していきたいと思っている。
2月19日 織田F ビルドアップ走 12000m~9000m 
 19日の練習会はやや強めの風が吹く寒い練習会になった。1月8日以来の寒い、寒い練習会だった。この日の参加者は受付や新入会員、体験者を含めて総勢で78名。週末に青梅マラソンで頑張ったメンバーや予報より寒くなった冷え込みに敬遠をしたメンバーもいたようだ。参加者はいつもより1割強少なかったか。練習は冷え込みこそあったもののビルドアップしていく中で徐々に体が温かくなっていくのか後半は伸び伸び走るメンバーの姿が多く見られた。先頭を走る若手上田くん、小川くんが小気味よく走っていて、続く島田仁くん、筒井選手も手堅い走りを見せていた。2コーススタートの4分40秒、50秒、5分位のボリュームゾーンクラスも10人から15人くらいが隊列を組み、後半からさらに上がる練習を耐え抜いていた。さてこの日の練習でペース走、ビルドなどのロング走を終えた。あと何回かロングインターバルを行なった後は本来のインターバル練習に替えていく。さあ、また来週も頑張るよー!
・2月 26日 東新小岩運動場 3000m×3~2本  
 26日は久しぶりに東新小岩運動場に帰ってきての練習会。前日にまとまった雨の降った翌日であり、この日も曇りがちの天気に北からの強めの風が吹く予想していたよりは寒い練習会となった。東新小岩運動場で2ヶ月振りの練習会としては生憎の気象条件だった。この日の参加人数は39名。最近では非常に少ない人数の練習会だった。それでも毎回、顔を見せてくれるメンバー中心に練習会は進み、今シーズン最後の冬季練習は無事終了した。7時10分スタートは3分20秒のクラスから。各クラスともに構成するメンバーが少なくトラックもまばらで、ちょっぴり寂しい。
 次週もこの東新小岩運動場でインターバル走を実施する。3月になるので来週からは春季メニューを取り入れ、インターバル練習にシフトする。今後、徐々に短い距離も入れていく予定。
                        「アトミクラブ練習会だより2026年3月」 

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