6/3〜5日、越後湯沢で行われました合宿に参加してきましたので、その感想を書きたいと思います。
まずは簡単ですが自己紹介から・・・
さて、入部したときから合宿があることは知っていましたので参加してみたいと思っておりました。 「合宿」という懐かしい響き、また付いていけるかどうかの不安を抱きながらもとりあえず形から・・・ 新しいウェアをGet、いざ越後湯沢へ!! 当日は福岡さんの車にお世話になり関越道を北上します。 車中で合宿のことや福岡さんの練習メニューなど大変興味のある話を伺っていると、 時間が経つのは早いもので車は関越トンネルへ、トンネルを抜けるとそこは・・・ 福岡さんが突然車外を指差し、「明日はここまで走ってくるんだ」と言う。 ヒェ〜、だって越後湯沢はまだ先のはず、こ、こんなところまで?!気持ちはすでにブルー。 明日は帰りの電車賃を持って走ろうかな、だんだん弱気になってきました。 それでも大好きな陸上のこと、不安を無理に期待に変えロッジに到着後は早々と着替え、 ストレッチをしてみんなの到着を待ちました。 初日の午前中はスキー場を利用したクロカン。 15年ほど前スキーでこの近くに来たことがあり、 そんな思い出にひたったりもしていましたが滑るのと自分で走るのとでは全くの別物、 ふだんクロカンのような練習をしていないので走り終えた時はヘロヘロ、 今後2日間の雲行きが怪しくなってきました。 午後は2000+400×4のインターバル、全員怪我もなく1日目のメニューが終了しました。 夕食またその後の幹事部屋での懇親会ではいろいろな方のランニングに対する熱意とかそういったものを聴き、 走るということにこんなにも一生懸命になれる、自分もそうなりたいと思いました。 それにしても次から次へとビールの空き缶が増えていく、そんなに飲んで大丈夫なのかな・・・・? 2日目は朝のジョギングからスタート。昨晩あれほど飲んだのに早朝から走り出せるところはさすが。 午前中は1000m(100jog)+300m(200jog)×7のインターバル。 「明日はもっとにぎやかな人たちがいっぱい来るから楽しみにしていて」と言われたとおり、前日に比べ2倍以上のメンバーが集まり練習も活気付きます。 同じ組で練習した中里さんや中村さんら速い人の走りは足の運びや腕の振りどれをとっても無駄がなく走りがきれい。 真似をしようにもそうはいかず、1000mで置いていかれ、繋ぎのジョグで追いつきの繰り返し。 それでもなんとか午前中の練習を終えたときにはオーバーヒート寸前でした。 午後は土樽折り返しの20キロ走。自分は勾配のあるロードが大の苦手、 しかもコースも知らず置いていかれたら越後の山中に迷子になってしまうと、 必死にくらいついていきますが、ダラダラ続く上り勾配に気持ちは進むが体が進まない。 やっとの思いで折り返しまで辿り着き、復路の下りを利用して挽回のチャンスをうかがっていたが、 先頭を行く方の姿はだんだん遠のいていく。 そこへ無常にもあともう少しでゴールというところで上越線の踏切が鳴り始め、遮断機がおりていく。 オーット、ロスタイム。まるで箱根駅伝の選手が踏切で足止めをくらったときの気分でした。 その夜は食事を終えるとカラオケへ。 関田さんの「小川、行くぞ。」の声に押され、また「怖いものみたさ」に自分も付いて行きます。 若手のメンバーと同室させてもらい、選曲していると別室の「福岡さんはもう歌っているぞ」との情報が・・・なんと速いこと。 負けじとそれからはナツメロから流行歌、アニメソングまで常に7〜8曲が入っている状態。 ダンス付き、振り付きでとても20キロを走った後とは思えないほど実にパワフルでした。 きっと岩原の上空で鳴っていた雷様もこのにぎやかさに恐れをなして足早に通り過ぎたようにも感じました。 そしていよいよ最終日。 1周5.6キロの周回ロードを4周して合宿の全日程を終了しました。 今回の合宿や織田の練習を通して改めて感じたことはアトミクラブの人たちは実にすばらしい人たちばかりであるということ、 こんなにも走ることに一生懸命取り組み、 ひたむきな姿は自分が忘れかけていた「何か」を思い起こさせてくれたような気がしました。 そしてクラブの人たちと一緒に練習できる自分を幸せに思います。 最後になりますがこの合宿を行うにあたり、 幹事の方々には陰ながらご苦労されたことが多々あろうかと思いますが改めて感謝するとともに、 疲れたなか車を出していただいた方々にもこの場をお借りしてお礼を申し上げます。 そして、もし今回の合宿を「走力の不安」ということから見送った方がいらしたとしたら、 次回はぜひ参加してみてください。走ることへの情熱とカラオケの持ち歌が2曲ぐらいあれば心配はいらないです。 みんな応援してくれますよ!!
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