<アトミクラブ21世紀最初の忘年会 報告>
差し入れ(アルコール)の洪水にみな酔いしれる… 2001年を締めくくるアトミクラブの忘年会が12月15日(土)深川 金寿司にて30人の参加で盛大に開かれた。 今回のメインはなんと言っても飯野真澄さんの大田原マラソン優勝賞品のビール(72本)の差し入れで乾杯をし、ゲスト参加、小野里栄治さんの持参の特上ワイン2本(なんと一升瓶)をイッキに飲み干して盛り上がろうとのことだった。 前述のお二人の差し入れのほか、多くのメンバーから日本酒6本、焼酎2本、ボジョレヌーボー2本などなど飲みきれないほどのアルコールが次々に持ち込まれた。 会場は人と一升ビンで溢れ返り、刺し身、魚介類ふんだんの寄せ鍋、そしてお寿司を肴に、次々に空になった一升ビンが林立した。 ビールであろうとワイン、日本酒であろうと液体はことごとく貪欲なメンバーの胃袋の中に消えた。 まさにアルコールの洪水を泳ぎまくっている感があった。 座が一段落したところでイベント担当、えっちゃんこと袴田悦子さん仕切りによるビンゴゲームが開始された。 25マスにアトミ女子メンバー(57名)の名前をアトランダムに書き込むこのビンゴゲーム、男性陣の中には女性の名前がすぐに思い浮かばず苦悶の姿が見られた。 紛らわせにどこか飲み屋の女性の名を書いたメンバーもいて、えっちゃんから叱られる場面も・・・(U先生、次回は気をつけましょう)。 ビンゴゲームををきっかけに会はさらに盛り上がった。 かくして一次会はお開きになり、お楽しみの2次会カラオケ会場ではたっくんこと酒井拓磨くんがカラオケの世話をしながら元気なところを見せていた。 飯野先生も負けじとマイクの前に立ちはだかった。 新顔の安部直美さん、高橋勇一君も目のハンデを感じさせないハッスル振り。 一方、おじさん連では篠原、酒井、秋葉、関田、伊藤らが古い歌を懐かしみながら唄い、酔いとともに4時間に及ぶカラオケタイムはあっという間に通り過ぎた。 かくして唄い足りない、飲み足りない面々の2001年の忘年会は終わったのだった。
<出席者>
(女性>
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