アトミクラブ
カラオケレポート 小川望さん
中2階の人々


中間に位置するメンバーが醸し出す大人の雰囲気! みえことあやこが大活躍のカラオケ部屋「中2階の人々」

カラオケの報告をさせていただきます。 我々の部屋は、3組み中、若手でもなく、年寄りでもない、中間に位置するグループです。 人数的には少なく(7人ぐらい)、少数精鋭でのカラオケ大会でした。そのため一人当たりにかかる負荷(?)が多く、 持ち歌の少ない私は大変苦労しました。 一人平均5曲以上歌っていますが、歌った順番通り記していきます。 他の部屋から途中飛び入りも何曲かあり、筆記するのも忙しいくらいでした。 それでは中間に位置する人たちのカラオケ部屋からの報告を始めましょう。

粕谷(敬称略)1)「青春サイクリング」→一曲目はやはりこの方でしょう。全身を使って、絞り出すように歌います。聞いているこちらも汗が出てくる。

楡井2)「渚のバルコニー」 

岡田3)「やさしさに包まれたなら」 

矢田4)「熱き心に」 

樋川5)「みだれ髪」 

小川6)「川の流れのように」

粕谷7)「夕陽」 

楡井8)「世界に一つだけの花」

岡田9)「狙い打ち」

小川10)「やっぱ好きやねん」

矢田11)「長い夜」 

粕谷12)「しあわせになろうよ」 

関田13)「一円玉の旅ガラス」→関田さん乱入です。 

越田&岡田14)「別れても好きな人」→手をつなぎ、頭をくっつけながら、熱々のデゥエットでした。ヒューヒュー状態でとても妬けました。

楡井15)「赤いスイートピー」 

粕谷16)「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」→さらに気合いが入っていて、爆笑でした。

小川17)「危険なふたり」

矢田18)「いとしのエリー」 

楡井&若松19)「銭形平次」→若松さんが、ついに沈黙を破りました。

粕谷20)「行け!行け!飛雄馬」→行け行けシリーズ第2弾、どこまで行くの?

岡田&楡井21)「「ピンクレディ・メドレー」→セクシーに歌いこなしました。

楡井22」「さよならはダンスの後に」

久留23)「星空のディスタンス」→遠路はるばる大阪から来られた久留さん、歌唱力は見事。

矢田24)「六本木心中」→会場は、80年代ディスコ状態で、熱気ムンムン 

粕谷&岡田&楡井25)「キャンディーズ・メドレー」→粕谷さん、違和感なし。

関田&楡井25)「五番街のマリー」→楡井さん、連続登場。というか、マイクを離さない。

吉木26)「いちご白書をもう一度」→飛び入り参加。さすがボーカリスト、しみじみと聴いてしまいました。

矢田27)「神田川」 

粕谷28)「縁切寺」

久留29)「22才の別れ」

中里30)「愛は勝つ」→若手の飛び入り。渋い選曲が続いていましたが、これでパッと明るくなりました(薄暗い部屋に灯りがついたみたい)。 

粕谷31)「ささやかなこの人生」→宴会部長の粕谷さん、ちょっと疲れてきたのか、首が傾いてきました。

久留&能登32)「どんなときも」→能登さん登場、さすがに走りと一緒、歌も踊りも切れが違います。一番の盛り上がりでした。

吉木33)「旅立ち」→またまた聴かせてくれました。

全員34)「明日があるさ」→やはり締めはこの曲でしょう。他の部屋でも、ラストこの曲を選曲しているようでした。聞こえてきましたが、負けじと頑張って歌いました。 部屋のメンバー一致団結して、「明日があるさ」とリフレインしましたが、明日の大源太湖周回の厳しいアップダウンの練習のことを思うと、「明日なんかいらない」と思ってしまいましたが…


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