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近況報告８６号 |
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相模原 古田誠さん
相模原 古田誠さんから近況を知らせるおはがきをいただきました。
（９/２４日付）
前略、アトミ通信を読みながら、元気で練習を続けられている皆様の姿を思い浮かべ、とてもうらやましく思っております。
しばらく練習会を休んでいますので、私の近況をお知らせいたします。
６月の合宿以降、坐骨神経痛に悩まされていますが、原因は腰椎の変形による腰部背柱管狭窄症と診断されました。
背柱管内の神経が圧迫されて痛みが出ているとのことでした。
８月からは、腰部牽引と低周波電気の物理療法を続けています。
現在も左大腿部の裏側が痛むので、ジョギングの代わりにウォーキングで体力低下を防いでいる状況です。
痛みがなくなるまで、長期間のリハビリになると思います。
という訳で、当分の間はレースに参加できる状態ではありません。
せめて来年５月のＯＢ駅伝までには“金の玉子”として復帰したいものと願っております。
ジョギングが出来るようになったら、再び練習会に参加したいと思っておりますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
もし皆さんの中で私事が話題に出ましたら、よろしくお伝えください。
クラブの皆様のますますのご活躍をお祈りいたしております。
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