アトミクラブ
第34回皇居周回
全国OB・OG同好者駅伝大会
in皇居 5月22日(日)

開催日:2005年5月22日(日)

やった〜快挙!女子Aチーム昨年に引き続き、ぶっちぎりの優勝、堂々2連覇
女子Bは猛烈な追い上げで5位入賞、
女子Cも大健闘したが7位。惜しくも入賞逃がす(6位まで入賞)。

男子は強豪がひしめく132チームの中でAチームが「笠松クラブ」の後塵を拝し今回は2位に
Bチームは踏ん張り4位
Cも粘って8位と3チームが10位以内の入賞
Dも奮走41位


 第34回皇居周回OB・OG駅伝は9時30分、曇り空でやや体感温度が高い中、桜田門を男子132、 女子30、オープン13の総計175チ−ムの1区(男子65歳以上・女子55歳以上)走者が、 それぞれのチ−ムの思いを込めた襷を肩にかけ一斉にスタ−ト。
 わがアトミクラブは、一昨年からのこの大会に参加。今年で3回目の出場となる。 昨年は男子Aチームが2連覇・女子Aチームも一昨年2位・そして優勝を目指した昨年は大会新記録のぶっちぎりで初優勝した。 今年もそれぞれ3連覇・2連覇を目指して強豪の「町田いだてん」・「笠松クラブ」・「江東シスタ−ズ」・「神宮AC」との勝負に挑むべく出場した。
 本大会も昨年同様、男子4チ−ム、女子3チ−ム精鋭の選手が出場し、 以下、大会当日の汗と涙の感動のドラマを報告する。
(敬称略 報告 森 義昭)


【男子Aチーム

 男子1区(A)(吉田)はスタート前、疲れているような表情でウォームアップ、 吉田らしいベテランの余裕が感じられない。 それもその筈、今年春まで大きな故障をし、 この大会に出ることも危ぶまれていたが何とかこの大会に間に合った。 ライバルチ−ム「町田」・「神宮」・「笠松」・「横浜」をマークしてスタ−ト。 しかし1キロ過ぎから思うようにペースが上がらず先頭集団から徐々に離され始め、 後半は大きな差をつけられないよう粘りの走りに切り替えたが、思った以上に体が動いてくれず、 2位で2区へ渡す。

 2区(福岡)も4月の中旬に本人も初めてという故障をしてしまい、 襷を受けた直後は幾分慎重な走りを心がけた。 やはり走ってみると故障上がりとは言え、この年代では他の走者と歴然とした差が出た。 持ち前のスピ−ドで前を行くライバルチ−ムの選手に並ぶことなく、次々と抜き去っていく。 順位を9つ上げて3位に押し上げ、トップ「笠松クラブ」とは350m差にせまり3区酒井へ。

 3区(酒井)はことし前半、盲人ランナ−の伴走が集中し、やや練習過多ぎみの体調でこの大会に臨む。 ここに来てかなり疲れているのか走りに切れが見られない。 ここはベテランらしく繋ぎに徹した走りを心がける。 2・5K地点の乾門あたりで前を行く神宮の選手を抜きさり、 さらに「笠松」を追いかける展開となるが先頭はかなり前に位置し確認できず、少し離され4区へ。

 4区(細野)は、大会直前に父を亡くし多忙な毎日で思うような練習が出来ず「17分位はかかるかも知れないな」と言いつつ襷をもらう。 練習不足とはいえ襷をかけて走り出すと、先頭に1秒でも迫る意欲と、 蓄えた走力を十分発揮し昨年の自身のタイムからは13秒遅れたが、 笠松との差をつめて5区山口に渡す。

 5区(山口)は、前年10月から久しぶりのレ−ス。 「最近はあまり練習が積めていないけど行けるところまで頑張るヨ」といい、 2連覇チームのアンカ−の重責を受けとめ責任感で走るが、 前との差は余りにも大きくほとんど貰った時間差をつめられずトップと1分36秒差の2位でゴ−ル。 この悔しさは10月の駅伝でぜひともはらしてもらいたい。

【B・C・Dチーム】

以下、B・C・Dチームの活躍も追ってみよう。
 男子1区(B)(渡辺)は今回始めての参加(昨年は日本ランナ-で出場)、 A(吉田)についていく意気込みでスタ−ト、大きなストライド走法で吉田と前後しながら3番手グル−プで走りきり15位で2区へ渡す。 
 (C)(阿部)は昨年膝の故障を押しての出場で不満足の結果に終わったが、 今年は膝の調子も良いがブレ−キにならないよう慎重にスタ−ト。 平均ペースで走りきり昨年より5分近くタイムを縮めて余裕の笑顔で2区へ渡す。
 (D)(前澤)は初参加。大会のレベルの高さに戸惑いながらマイペ−スの走りで何とか2区へ繋ぐ。
順番は、A・B(11秒差)・C(45秒差)・D(3分36秒差)

 2区(B)(樋川)は、A(福岡)の背中が見える位置で貰い意気込んで走り始め、1キロ位までは福岡とそ れほどの差がつかず目標の19分切りのぺ−スで通過。少しオ−バ−ペ−スだったのか2キロ過ぎから徐々に ペ−スダウンしたがみごと9人抜きの6位で3区へ
 (C)(小賀田)は、昨年からの腰の故障も良くなり、今年始めからかなり練習をこなせるようになった。 「何とか20分をきってくるヨ」と言いつつ、ひょうひょうと走り出した。 数多くのレ-ス経験で練習量と目標タイムの見事な兼ね合いみせ目標4秒クリア−で10位入賞の見える位置で3区へ。
 (D)(若松)は、いつもは付添など裏方の参加が多かったが、今回久しぶりの駅伝参加。 水曜日の練習会はDチ−ム纏めでの練習量が功を奏したか、 ほぼ実力どおりの出来。満足な様子で3区へ。
順番は、A・B(1分39秒差)C(1分6秒差)・D(6分48秒差) 

 3区(B)(篠原)は、ここ数年間、小さな故障との付き合いがずっと続きやや練習不足ギミ。 前半からあえて突っ込まず6位争いの4人グル-プで集団走に徹した走りを続け。 後半は集団からはややおいていかれ2つ順位は落としたものの6位が見える位置で4区へ。
 (C)(伊藤君夫)は、毎週の練習会でも積極的にインタ−バルに取り組み、かなり調子が上がっている。 襷をもらうと肩にかける動作も惜しいほどに気持ちが前に出ていた。 前にいるチ-ムをおいかけ昨年の悔しい気持ちを払拭し見事な走りで順位をあげ「ヤッタゾ」とお得意の表情みせて13位で4区へつなぐ。
 (D)(高橋玄)は張切り過ぎて太モモ痛で走れなくなった(関田)の当日の代役を急遽買っての出場。 二桁の順位を上げる走りをみせ、「真ん中ぐらいの順位で貰ったので一人も抜かれなかった」と少しはにかんだ様子で金井に渡す。
順番は、A・B(2分19秒差)・C(1分14秒差)・D(8分5秒差)

 4区(B)(大斎)は10数年前の「東日本駅伝」では壮年の優勝メンバーは入っている。 しかし、この大会は初出場。「とにかくアンカ-遠藤に繋ぐだけ」といい大きなブレーキを起こさない走りを心がけた結果、 目標タイムを少し下回ってしまった。しかし、「町田」の選手を抜き7位でアンカ-遠藤へ
 (C)(梨本)は、「走りすぎ」?「故障」?の繰り返しが続いている状況だが、今回はかろうじて大会に間に合った。 ライバル(本田)の仕上がりを気にしつつ、入念なアップをして望んだ。 3キロまでのお得意の上りで順位を上げ10位集団につけたが、後半の下りで少しずつ離されかけた。 が、ラストでかなり追い込み、前とはそれほど差がない12位で山川へ
 (D)(金井)は、このところ本職の仕事が忙しく水曜の練習会参加もままならない中、 追い込んだスピード練習が出来なくて不安な状況で走り出し。 自分ではペースを上げているつもりだったが気持ちがから回りし目標タイム19分に届かなかった。 「タノム・タノム」とアンカ−中井へ。
順番は、A・B(3分51秒差)・C(1分35秒差)・D(9分22秒差)

 5区(B)(遠藤)は、練習をしっかり積んでおり、前を行く「神宮」・「南毛利」・「笠松B」の40台前半の若いランナ−を苦もなく次々に抜き去る。 3キロ手前の狭い道では周回遅れの前の走者にぶつかりそうになり、「車道を走ってしまえ」と思ったがそこは自重し最後の追い上げに全力を絞った。 下り1kmで3位「町田」の選手が見え隠れするが残りの距離が少なすぎた。 4位でゴ-ル、自身としては昨年と違わない15分53秒と出場選手中、トップタイムでゴール。 まずまずのタイムに満足気な表情が見えた。
 (C)(山川)は、昨年の12月に大病を患い手術と入院したのにもかかわらず、 計画的な練習メニューを黙々とこなし、40歳初めての駅伝を男子Cチームに参加。 いよいよ大人の仲間入りしたとチョット嬉しそうな感じ。 歩きのメニュ−から始めてから5ヶ月だが驚異的な回復力で切れた走りを見せ順位を4つも上げ見事8位入賞でゴール。
 (D)(中井)は、前回自分が出したタイム切りが目標。 事前に1キロごとのタイムを入力、ほぼ設定時間で経過あとはラスト1キロからアップして目標クリァー出きるぞと余裕を決め込んでいたが皇居のこの駅伝は甘くなかった。 ラスト200mで前のチ−ムが捉えられる位置になり、最後50mではどちらが先に胸を出すかのマッチレース。 必死の走りをみせて最後でかわし見事41位でゴ−ル。
順位は「笠松A」「アトミA」「町田B」「アトミB」「神宮」「笠松B」「南毛利」「アトミC」「横浜」「町田B」
昨年のペスト10はアトミ・笠松・町田・神宮・笠松・日本ランナ−・町田・城北・佐倉・川崎です。


【女子】

 女子1区(A)(山崎)は昨年の経験を生かし、序盤から持ち前のスピ−ドで飛び出し男子のトップグル―プ7人〜8人のすぐ後ろで軽快にリズムを刻み、 蒸し暑さをものともせず、「町田」・「江東」・「神宮」・「横浜」のライバルチ−ムを大きく引き離し見事20分10秒で1区を制した。
  (B)(松岡)はバンク−バマラソンに出場し、帰国してから日も浅く、 体調の回復が十分でないので自分のリズムで走ることを第一に心がけた。 慎重にブレ−キを起こさないよう粘り強く走り、区間10番台の順位で2区に繋いだ。
 (C)(井手)は予定していた(袴田)のピンチヒッタ−を快く引き受けてくれた。 スタート時間を勘違いしていたせいかウォーミングアップに充分時間をかけ周囲をハラハラさせる場面もあったがスタート時間ギリギリには間に合った。 大あわてでレースウェアに着替えスタートラインに立った。 井出は数々の国際大会出場の経験も豊富で駅伝は心得たもの。 500m過ぎまでは慎重に入り、徐々にペースアップし前を行く選手を捕らえ順位を上げていく、 3キロ過ぎからグーンとペースを上げた途端に右足脹脛に痛みが出で、 やむなく自重して走らざるを得ず悔しい走りとなり何とか11位で2区へ繋ぐ。

 2区(A)(小黒)は昨年同様年齢下のクラスで出場。 「また今年も苦しむわ、誰か変わってくれる人いないかな」とスタート前に嘆いていたが、 持ち前の明るい表情でいつもの力みのないフォームで走り始めた。 やはり、本人の予想通り、昨年と同じく「神宮AC」の同じランナーに追い上げられ3キロ過ぎに捉えられた。 2番手で3区へ繋ぐ。
 (B)(江川)は駅伝の経験不足があったのか、前半、オーバ−ぺ−スで入ってしまい窮々の走りになった。 しかし最後まで粘りきりで後半少し順位を落としたが3区へ襷をつないだ。
 (C)(佐久間)は、1走の(井手)が想定していたタイムより早く入ってきたため、準備が出来てなく、 中継時20秒程度ロスがあった。 あわててのスタートとアセル気持ちが災いしたのか、十分に実力を発揮できず想定タイムをややオーバー。 少し不満の残る走りで3区へ(C)・(B)の差はこの区間で1分9秒つまり約150m差逆転があるのか。
 2区は「神宮」・「アトミA」・「横浜鶴見」・「江東」の順位で3区へ

 3区(A)(檜山)は、昨年と同じくスタートしてまもなく、前をいく「神宮」の選手を捉え、肩を並べることもなく、 アットいう間に引き離し、竹橋・乾門の上り坂を軽快にビッチで刻み、目標の18分台をめざし3.5キロ過ぎからの下り坂でさらタイムを上げようとするが、 思ったほど体が動かず後半かなり失速し、 ゴ−ル手前の半蔵門入口で「横浜鶴見」に急劇に追い込まれラストで交わされ悔しい表情で4区へ。
  (B)(蠣崎)は昨年からアトミに入り今回がOB駅伝初出場、今年始めからD⇒Cグル−プでの積極的な練習で力をつけたか、 前を行く選手を次々捕らえ大きく順位をあげた。 目標の20分切りを果たしにっこり笑顔で4区へ襷を渡す。 
 (C)(楡井)は、Bチ−ムより前の位置でもらったが、あわてず軽快なピッチ走法で徐々にペース上げ、 落ちてくる他チ−ムの選手を軽々抜き去り、やや余裕を残しての襷リレー。 もう少しで20分切りが出来るタイムで4区へ。
 (C)・(B)の差はこの区間で15秒つまり約70m差。 3区は「横浜鶴見」・「アトミA」・「神宮」・「江東」・の順で4区へ。

 4区(A)(福地)は、昨年同様貫禄の走りを見せた。 襷を貰ったあとすぐ前を行く「横浜鶴見」の選手を楽々抜き去り、 ライバルチームに大きな差をつけ勝負をあっさり決定付けた。 福地の走りは軽快そのもの、昨年のタイムを30秒も縮め余裕の表情でアンカ−渡村へ。
 (B)(本田)は春先から本来の調子が戻りつつあり、ムダのない軽快な走法で復活を印象づけた。 目標18分30秒にはやや届かないものの3つ順位を上げ6位入賞の位置でアンカ−菅野へ
 (C)(金子)は、後ろのBチ−ムの実力者(本田)より先に襷をもらい、追いかけられる立場になり気負ったのか、 前半突っ込みぎみだったが、苦しみながらも力を出し切りアンカ−坂東へ。 7位の位置で渡す。
 4区は「アトミA」・「神宮」・「江東」・「横浜鶴見」・「町田」・「アトミB」・「アトミC」の順で5区へ。

 5区(A)(渡村)は、4月・5月にレースが続いており、疲れがあったのか走りのキレを欠いていた。 しかし、女子Aチームのアンカーの重責は十分果たし、総合14番で女子2連覇を果たし優勝のゴ−ルテープを切った。 
 (B)(菅野)は練習仲間(渡村)のタイムを気にしつつレースに臨んだ。 すぐ前を行く「町田」の選手を捕らえ順位を1つ上げたが後は行けども行けども前のチ−ムが見えず、終始一人旅となる。 故障明けとは思えない見事な走りを見せ、17分台で走りきって5位入賞。
 (C)(坂東)はBチ−ムから1分30秒あまり離され、また後続のチ−ムとも大きな差があった。 応援している人たちから6位だという声を聞き、あえて勝負をせずマイペ−スで走りきったが、 ゴールでの結果は7位といわれチョッピリ、ご不満モードで完走。
しかし、3チームが1位・5位・7位と好成績で走りきったのは立派だと思う。
ゴールは「アトミA」・「江東」・「神宮」・「横浜鶴見」・「アトミB」・「町田」・「アトミC」の順位で入った。
ちなみに昨年はアトミA・町田・笠松・江東・神宮・アトミB・アトミCの順位。

 今回も昨年同様7チ−ムが出場しましたが、全チ−ム襷が途切れることなくゴールしました。 男子(A)は「笠松」の後塵を拝し結果は2位となりましたが、B(4位)・C(8位)・D(41位)で3チーム が見事入賞。
 女子はA(1位)で連覇を果たし、B(5位)・C(7位)で2チームが見事入賞で大変な成果。 来年は全チーム入賞めざし頑張りましょう。 今回、不満足な成績や悔しい思いをした人もあったかとおもいますが、来年に向けて一層の研鑽を望みます。
女子V2優勝オメデトウございます。又、今回応援、事前準備、タイムチェックをして頂いた皆様ご苦労でし た。
終了後、出場選手一同、八重洲の「魚民」で駅伝の模様を肴に大いに盛り上がりました。


大会終了後の集合写真 アトミクラブ


男子の部 5km×5区間
順位 Noカード チーム名 タイム
1 50  笠松クラブA 1時間28分10秒
2 23  アトミクラブA 1時間39分46秒
3 122  町田いだ天クラブA 1時間32分34秒
4 107  アトミクラブB 1時間33分15秒
5 47  神宮AC−A 1時間33分55秒
6 51  笠松クラブB 1時間34分16秒
7 9  南毛利走友会 1時間35分00秒
8 102  アトミクラブC 1時間35分22秒
9 71  横浜旭走友会A 1時間35分55秒
10 1  町田いだ天クラブB 1時間35分42秒
41 26  アトミクラブD 1時間45分40秒

女子の部 5km×5区間
順位 Noカード チーム名 タイム
1 156  アトミ女子A 1時間37分29秒
2 159  MC江東シスターズA 1時間41分50秒
3 174  神宮AC−A 1時間42分00秒
4 155  横浜鶴見RC 1時間42分15秒
5 157  アトミ女子B 1時間43分49秒
6 178  町田いだ天クラブA 1時間48分11秒
7 158  アトミ女子C 1時間50分03秒


【男子の部】

2位 アトミクラブA:1時29分46秒
区間 1区(65以上) 2区(60以上) 3区(55以上) 4区(50以上) 5区(40以上)
選手名 吉田 久樹 福岡 豊則 酒井 建雄 細野 亮司 山口 正春
区間タイム 0:20:49 0:18:05 0:18:02 0:16:35 0:16:15
中継タイム 0:20:49 0:38:54 0:56:56 1:13:31 1:29:46

4位 アトミクラブB:1時33分15秒
区間 1区(65以上) 2区(60以上) 3区(55以上) 4区(50以上) 5区(40以上)
選手名 渡辺 聡 樋川 仁省 篠原 義雄 大斎 光行 遠藤 昌志
区間タイム 0:20:58 0:19:35 0:18:42 0:18:07 0:15:53
中継タイム 0:20:58 0:40:33 0:59:15 1:17:22 1:33:15

8位 アトミクラブC:1時35分22秒
区間 1区(65以上) 2区(60以上) 3区(55以上) 4区(50以上) 5区(40以上)
選手名 阿部 紘一 小賀田和美 伊藤 君夫 梨本 忠三 山川  寛
区間タイム 0:21:43 0:19:56 0:18:50 0:18:28 0:16:25
中継タイム 0:21:43 0:41:39 1:00:29 1:18:57 1:35:22

28位 アトミクラブD:1時45分40秒
区間 1区(65以上) 2区(60以上) 3区(55以上) 4区(50以上) 5区(40以上)
選手名 前澤  茂 若松 宏一 高橋 玄太 金井 康 中井 康広
区間タイム 0:25:19 0:23:08 0:20:07 0:19:45 0:17:21
中継タイム 0:25:19 0:48:27 1:08:34 1:28:19 1:45:40

【女子の部】

優勝 アトミク女子A:1時37分29秒
区間 1区(55以上) 2区(50以上) 3区(40以上) 4区(40以上) 5区(35以上)
選手名 山崎三恵子 小黒ミホ子 檜山恵子 福地良子 渡村恵子
区間タイム 0:20:10 0:21:51 0:19:28 0:17:57 0:18:03
中継タイム 0:20:10 0:42:01 1:01:29 1:19:26 1:37:29

5位 アトミ女子B:1時間43分49秒
区間 1区(55以上) 2区(50以上) 3区(40以上) 4区(40以上) 5区(35以上)
選手名 松岡寿美枝 江川 厚子 蠣崎まなみ 本田 美恵 菅野 朋子
区間タイム 0:23:37 0:23:30 0:19:58 0:18:49 0:17:55
中継タイム 0:23:37 0:47:07 1:07:05 1:25:54 1:43:49

7位 アトミ女子C:1時50分03秒
区間 1区(55以上) 2区(50以上) 3区(40以上) 4区(40以上) 5区(35以上)
選手名 井手 雅子 佐久間もと子 楡井三恵子 金子 久子 板東 恭子
区間タイム 0:21:55 0:24:39 0:20:13 0:20:44 0:22:32
中継タイム 0:21:55 0:46:34 1:06:47 1:27:31 1:50:03


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