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アトミクラブのあゆみ 1997年 |
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1997年8月 アテネにて世界陸上選手権開かれる。鈴木博美優勝!
三国の松原さんご夫妻連日ボランティアで片づけの手伝い
マイトレーニングコース NO.2 「三国の海岸コースを汚されて」
福井県三国町 松原和男さん(通信再掲載)
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今年1月、三国の小さな町に一つの大きな出来事が起こりました。
あの重油流出事件です。何気なく聞いていたロシアのタンカー、ナホト
カ号座礁というニュースが、まさか潮の流れにのってわが三国の安島
に流されて来ようとは思いもよりませんでした。…そしてそれが私たち
自慢の起伏に富んだ、東尋坊へ続く海岸沿いの練習コースを奪ってしまうとは…
あっという間に重油が流れだし地元の人は大さわぎでした。
そしてすぐに家内(信子さん)は、連日ボランテイアで重油回収に向かいまし
た。重油回収の仕事は思いのほか、重労働と云っていましたが私も実際その場で作業
をやってみるとコールタールのように重たい重油に手を焼きました。
練習中にいつも見ていた透き通るような海があっという間に黒い悪魔
にさらわれてしまったようで非常にくらい気持ちになりま
した。
私も1月中旬からボランテイアに加わり現地にいましたが大きな災害現場
といった惨状で、連日ヘリコプターが飛び交い、そしてその下を地元漁師
やお年寄りがひたすら重油をすくっていました。
そういう中で感動したのは、関西方面から来ている20歳ぐらいの若者たちが、真
っ黒になりながら目の輝かせて働いている姿を見たときでした。
彼らは阪神大震災を経験しているからでしょうか。
とてもこころ強く思ったものでした。
運んでも運んでも次の日にはナホトカ号から重油が流れだし、
潮の流れによって違う海岸に流れ着くというくり返しでした。
いったいいつになったら元通りになるにだろう。
地元の人たちはそれさえも考える余裕がないように思えました。
もし、こんな状況の中で、私がこの海岸を走ろうものなら
誰でも後ろから銃で撃って下さいと云っているようなものでした。
そんな厳しい状況がかなりの長い間続いています。
本来このようなことがなければ海岸の練習コースには松林があり、
公園がありそして適度なアップダウンがある本当に気持ちよく走れる恵
まれた所なのですが…早くなんの気兼ねもなしにまた東尋坊コースを走れればいいと思います
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1月 8日 12000mビルドアップ
1月22日 2000m×5本(A)・×4本(B)
第46回奥武蔵駅伝競走 1月26日(日) 出場274チーム
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Aチーム堂々4連覇を達成!Bチームも健闘10位入賞!
そしてフォティーズA・Bの争いは今回も熾烈、1秒差でAに軍配!
<走路>全長:43.6Km 東飯能駅→正丸駅前折り返し→飯能駅前
1位 アトミクラブA:2時間18分26秒
区間 |
1区 |
2区 |
3区 |
4区 |
5区 |
6区 |
距離 |
10.0km |
5.4km |
6.8km |
6.4km |
5.8km |
9.5km |
選手名 |
稲川 |
藤代 |
山川 |
奥村 |
小松 |
石田 |
区間記録 区間順位 |
31分03秒 (5) |
17分17秒 (2) |
22分45秒 (7) |
19分05秒 (1) |
17分47秒 (1) |
30分29秒 (6) |
10位 アトミクラブB:2時間26分05秒
区間 |
1区 |
2区 |
3区 |
4区 |
5区 |
6区 |
距離 |
10.0km |
5.4km |
6.8km |
6.4km |
5.8km |
9.5km |
選手名 |
山口 |
萱野 |
加藤 |
鈴木貴 |
飯村 |
谷川 |
区間記録 区間順位 |
30分54秒 (2) |
18分05秒 (5) |
24分33秒 (26) |
20分54秒 (26) |
19分45秒 (22) |
31分54秒 (17) |
48位 アトミフォティーズA:2時間39分01秒
区間 |
1区 |
2区 |
3区 |
4区 |
5区 |
6区 |
距離 |
10.0km |
5.4km |
6.8km |
6.4km |
5.8km |
9.5km |
選手名 |
篠原昭 |
小賀田 |
酒井 |
森 |
高橋玄 |
中澤 |
区間記録 区間順位 |
35分03秒 (70) |
19分46秒 (43) |
25分59秒 (56) |
22分41秒 (56) |
22分37秒 (92) |
32分55秒 (27) |
49位 アトミフォティーズB:2時間39分04秒
区間 |
1区 |
2区 |
3区 |
4区 |
5区 |
6区 |
距離 |
10.0km |
5.4km |
6.8km |
6.4km |
5.8km |
9.5km |
選手名 |
篠原 |
原 |
梨本 |
藤代貢 |
山口明 |
永岡 |
区間記録 区間順位 |
35分18秒 (75) |
20分33秒 (67) |
25分27秒 (47) |
23分21秒 (82) |
21分36秒 (63) |
32分49秒 (26) |
4年連続を狙うAチームは他チームのきついマークを退け、堂々4連覇を果たしました。
当通信の最後に載せた参加チーム記録表を見て下さい。
優勝を競そう上位チームの中で、ただ1チーム全員区間7位以内という安定した力を結集し、
優勝をもぎ取ってきました。
水曜日の厳しい練習をこなしてきた仲間の成果だと思います。
Bチームもよく頑張りました。エース山口を軸に、若い選手もそれに応え、他チームと互
角に渡り合っての10位入賞。おめでとうございます。
アトミクラブの2チーム入賞は今回が初めて。
一方、フォーティーズAとBは各区間で熾烈な争いを演じ、
最終的に3秒差でAに軍配が上がりました。
以下4チームのレースの展開、そして各区間の選手の活躍と横顔を追うこ
とにいたします。(敬称略)
<1区>
惜しい山口B2年連続区間賞逃す!稲川Aしぶとく区間5位。
フォーティーズABは両篠原の死闘。最後昭が抜け出す。
<2区>
藤代和Aデッドヒートのすえ、最後力尽きる。区間2位。
初陣萱野B健闘5位。
フォーティーズ小賀田が軽い走りで原を離す。
<3区>
山川A3年連続この区間で逆転!前日不眠の加藤B踏ん張る。
フォーティーズA酒井、Bの梨本に追い上げられたが逃げる。
<4区>
奥村A2年連続区間賞!後続を断つ。鈴木B入賞圏内を守る。
フォーティーズ森Aが藤代貢Bを引き離しにかかる。
<5区>
小松A復調!昨年2区の借りを返す区間賞。
飯村Bチーム抜擢に応えこれまた入賞圏内を死守!
フォーティーズの競り合いも佳境に。
紅一点山口明子B驚異の追い上げ。高橋玄との70秒差を9秒差に縮め
アンカー勝負へもっていく。
<6区>
新鋭石田A、根本の代わりを果たし堂々優勝のテープを切る。
谷川カゼの後遺症感じさせず順位を2つ上げ10位入賞に花を添える。
フォーティーズの先着争いは永岡Bと中澤Aがまれにみる激走を展開。
最後中澤が突き放しAが3秒差で勝つ!
奥武蔵駅伝を走り終えて Bチーム:飯村 聡さん (通信再掲載)
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今、振り返ってみますとBチーム5区を任され、何とか走れて本当に良かったと
ホッとしています。私の実力から言って今回のような強豪Bチームで走れるとは
夢にも思っていませんでしたので、Bチームのメンバー(5区)に声がかかった時は、
嬉しさ、気合い、不安”とが入り交り、少し落着かなくなりました。
その時の練習から、インターバルも少し気合を入れてトップのメンバーに一緒に
ついていこうと考えましたがやはりあせってもしょうがないと思い、
自分のペースでいつもどおり行いました。
前日の夜から少しずつ緊張してきて(レース前にこんなに緊張したのは初めて)
夜中に2度も目が覚めてしまいました。当初はフォーテイズA、4区ということで、
昨年もこの区間を経験しているので気楽に走るつもりでいました。
今回のBチームは優勝または入賞を狙えるメンバーが揃っているので自分も迷惑に
ならないような走りを心がけました。しかし、今だから言えますが恐らく自分の所
へは間違いなく10位以内で来るので抜かれても5人以内に押さえようと思いました。
この駅伝は今年で4回出場になりますが、アトミクラブでは出場2回目になります。
前にこの区間を走ったことがあるので何とか走れると思いました。
レースが始まり、自分の所へ来るまで途中6位で3区の加藤さんが走っていくのを見て、
いよいよ来るなと気合が入りました。そうこうしているうちに11位でタスキを受けました。
スタートしてすぐ若松さんから「一人抜けば入賞だぞ!」の声がかかりました。
しかし、この上位集団の中で一人抜いたら120点満点。前方には本田みのりRC
のランナーが見えました。抜きつ抜かれつ繰り返しているうちに他の1チームに抜かれました。
みのりRCの選手とはラスト直線で自分の方が先にしかけましたが最後先行されてしましました。
何とか12位で谷川さんに引継ぎ、もう入賞は大丈夫だと思いホッとしました。
終わってみれば自分の目標タイムにこそ30秒悪かったのですが、Bチームを走れたことと、
チームが入賞できたことに満足しています。
今年はこの経験と自信をさらに生かし、練習会では少しでもトップグループに混じり、
力をつけて来年もメンバーに残れるように頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
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奥武蔵駅伝を走り終えて 山口明子さん (通信再掲載)
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来年は応援に行こうとのん気に考えていた去年の今頃・・・まさかアトミの一員
として奥武蔵駅伝で走れるとは思っていませんでした。
当日の朝は久振りに午前5:00に起きて朝練習を行いましたが、
いつもと同じ朝なのに駅伝に出られるのがよほど嬉しかったのか、景色が
とっても明るく思えました。
会場へ向かう電車の窓から母校の所沢西高校が見えた時、
苦しみながらも必死に走っていた高校時代のことを思
いだし、しばし感慨に耽ってしまいました。
さて、肝心の駅伝ですが私の走る5区の中継所は、近くのお寺の境内で焚き火があったり、
お茶サービスがあったりと、とても駅伝らしい雰囲気があり、
緊張感を持ってのぞむことができました。
中継地点には若松さんが付き添って下さり安心して走りに専念できました。
藤代さんからタスキをもらった時にはフォーティーズAの高橋玄太さんの姿をみることは
出来ませんでした。とにかく前のことはあまり意識せず自分の走りを心がけました。
するとどうでしょう。終盤にさしかかるあたりから高橋さんの姿がだんだん
大きくなって来るではありませんか。
このままいけば並ぶこともと頭をよぎりましたが、
最後のコーナーのところで高橋さんが振り向き私の姿を見つけたのでしょうか。
その後、差を詰めることはできませんでした。
今回、アトミクラブのメンバーの中で思うように走ることができ、
自分なりに納得のいく結果を出すことが出来ました。
今回の駅伝ではいつも心配をかけてきた母に、アトミのみなさんを紹介できたことと、
走ることを楽しむ私を見てもらえたことは大きな意味があったと思います。
故障が多く、苦しそうに走る姿を見るのがつらいと言って、
試合の応援にはそれほど来てもらえたわけではありませんでした。
アトミの練習会に参加するようになってからは安心して見てもらえるくらい、
しっかり走ることができるようになりました。
1週間に1度だけでも自分らしく過ごせる時間と本当に話したいことを話せる場所が持てたことは心の支えになっています。
今年もできる限り練習会に参加したいと思いますのでよろしくお願いします。
また機会がありましたら母にも応援に来てもらうつもりです。
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石田 | 32分05秒 | |
奥村 | 32分14秒 | |
中井 | 32分15秒 | |
渡辺(幸) | 32分18秒 | |
小田切 | 32分39秒 | |
野口 | 33分15秒 | |
加藤 | 34分09秒 | 自己新 |
中澤 | 34分10秒 | 自己新 |
飯村 | 36分18秒 | |
梨本 | 37分25秒 | |
岡田 | 38分24秒 | |
河村 | 38分37秒 | |
北田 | 39分29秒 | |
2月 5日 1000+2000+3000+2000+1000m
2月12日 2000m×5本(A)・×4本(B)
2月19日 12000mビルドアップ走
好天に恵まれ好記録続出!練習会メンバー11名完走!
山口「福岡」の借りを返す自己新で快走、
以下、中島、野口、山川、大滝、小西、中井、熊沢、望月、増田、奥村、
細野と続き、世界の顔に混じって「分97東京国際マラソン」を堂々完走!
谷川、渡辺(幸)選手は残念ながら途中リタイア!
出場した選手の皆さん、ごくろうさまでした。(出場132名、完走97名)
山口 | 2時間25分20秒 | 31位(自己新) |
中島 | 2時間27分16秒 | 37位 |
野口 | 2時間27分39秒 | 41位 |
山川 | 2時間28分37秒 | 49位 |
大滝 | 2時間29分06秒 | 54位 |
小西 | 2時間29分30秒 | 58位 |
中井 | 2時間29分38秒 | 59位 |
熊沢 | 2時間30分14秒 | 61位 |
望月 | 2時間31分37秒 | 68位 |
増田 | 2時間33分38秒 | 76位 |
奥村 | 2時間33分40秒 | 77位 |
細野 | 2時間34分29秒 | 81位 |
10000m
山口 | 31分40秒 | |
小田切 | 33分40秒 | |
加藤 | 33分40秒 | 自己新 |
加来 | 35分34秒 | |
梨本 | 36分02秒 | |
河村 | 37分39秒 | |
岡田 | 38分43秒 | |
藤代 | 38分57秒 | |
5000m
永岡 | 17分25秒 |
酒井 | 17分30秒 |
黒沢 | 17分38秒 |
国内最高記録に沸く皇子山競技場!
栗田選手、練習会メンバー歴代3位(山川、稲川に次ぐ)の2時間23分23秒、
稲川選手も自己最高に近い2時間24分17秒の好記録を出す!
二人とも頑張った。さて、次に続くのは誰か!
栗田 2時間23分23秒
稲川 2時間24分17秒
3月5日 A2000m×5・B・C2000×4
3月12日 5000m×2
3月19日 400m×25
<練習会奮走篇>
栗田、石田、萱野、渡辺、熊沢、鈴木貴、鈴木大、中澤などで編成したAクラスで
大変ほほえましいことが起こった。
400mの16本目、何を勘違いしたかK田君、400mより100m多い500mを走る。
後ろの石田君の間違いだという手振りを「もうついていけない」というシグナルと勘違い。
残り9本を100mずれたまま1人で走りきった。
もっか絶好調のK田君、力が有余っていた。
中井 | 14分58秒 |
山口 | 14分59秒 |
栗田 | 14分59秒 |
萱野 | 15分43秒 |
小田切 | 15分46秒 |
高平 | 15分52秒 |
鈴木大 | 15分59秒 |
渡辺 | 16分05秒 |
加来 | 16分31秒 |
中田 | 16分40秒 |
梨本 | 16分59秒 |
篠原 | 17分13秒 |
永岡 | 17分22秒 |
川端 | 17分32秒 |
酒井 | 17分32秒 |
飯村 | 17分43秒 |
喜楽 | 17分50秒 |
関田 | 18分09秒 |
河村 | 18分30秒 |
岡田 | 18分39秒 |
藤代貢 | 18分47秒 |
山口明 | 19分17秒 |
4月 2日 1000m×8(A)・1000m×7(B)
4月 9日 1500m×5
4月16日 2000m×4
4月23日 800m×10
石田 | 15分18秒 |
中井 | 15分25秒 |
岡田陽 | 15分59秒 |
奥村 | 16分18秒 |
加藤 | 16分30秒 |
永岡 | 17分07秒 |
飯村 | 17分09秒 |
保坂 | 17分15秒 |
黒沢 | 17分29秒 |
喜楽 | 17分36秒 |
河村 | 17分42秒 |
藤代貢 | 18分59秒 |
山口明 | 19分05秒 |
若松 | 20分48秒 |
吉川なまずの里ハーフマラソン参加報告 草加 永岡信昭さん 4月21日付け(通信再掲載)
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39才以下、40才台、50才台の各クラスの優勝者にはホノルルマラソン招待
という夢のような特典のあるハーフマラソンが、埼玉県吉川市で行われることを
ランナーズで知り、早速応募しました。
50才台だったらひょっとしてなんて甘い期待を抱いての参加でした。
大会は4月6日大雨の中で行われました。1時間10分以内のスタート地点に立っていると
最近よりアトミの練習会にも参加している高校卒業したばかりの中田君に
「永岡さんについていきます。」なんておだてられて、その気になり一生懸命走りました。
1時間16分台での完走を目標に5kmごとのラップを17分後半で走るよう意識しました。
15km過ぎまで中田君と併走して一段と気合が入りました。
同じクラスでトップを走る2164番のランナーとは残り1km地点まで大接戦を演じました。
ゴールの向こうにホノルルが待っていると気を奮い立たせて最後の死闘をなんとかものにしました。
今回のホノルル招待はアトミクラブの素晴らしい仲間と鍛えあった練習のたまものだと
思います。自分の好きなランニングでホノルルにいけるという幸運に恵まれましたのでここに
報告致します。
これでますますアトミの練習会に参加する意欲が湧いてきました。
これからもよろしくお願いします。
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アトミクラブ春期ミニミニ合宿報告 4/26(土)〜4/27(日) (梨本宅にて)
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<参加メンバー>
小賀田、高橋(泰)、若松、篠原(義)、酒井、富張、高橋(玄)、
川名、篠原(昭)、石川、岡田、飯村、保坂、中沢(政)、野口、
林、金塚、山口(明)、梨本、関田 <以上20名>
4/27 奥村英世さんご結婚 奥様は直美(旧姓本山)さん
5月 7日 1000m×7(Aクラス+300)
5月14日 1500m×5
5月21日 2000m×4
第10回交流合同タイムトライアル 5月28日(水)
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<5000m 1組>
河村 | 17分39秒 |
山田 | 20分14秒 |
奥村直 | 21分06秒 |
<5000m 2組>
鈴木貴 | 16分43秒 | |
永岡 | 16分47秒 | |
清水 | 16分51秒 | |
中沢 | 16分57秒 | 自己新 |
渡辺高 | 16分59秒 | |
篠原 | 17分05秒 | |
保坂 | 17分12秒 | |
川端 | 17分14秒 | |
梨本 | 17分15秒 | |
小松秀 | 17分25秒 | |
酒井 | 17分30秒 | |
山口明 | 18分26秒 | |
藤代貢 | 18分45秒 | |
<5000m 3組>
山口 | 14分51秒 | |
中井 | 15分01秒 | |
野口 | 15分21秒 | 自己新 |
奥村 | 15分26秒 | |
鈴木大 | 15分26秒 | 自己新 |
谷川 | 15分46秒 | |
加藤 | 16分20秒 | 自己新 |
黒沢 | 16分45秒 | |
飯村 | 17分05秒 | |
河村 | 17分48秒 | |
(55通寄せられたはがきの中から抜粋しました。:順不同)
今年1月から練習会に参加させてもらっています。たくさんの仲間と質の高い練習ができることがうれしく、毎週水曜日を楽しみにしている
毎日です。’97年は、とりあえず練習会で先頭集団につけるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
目標5000m14分50秒(小田切晋平)
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今年は東京シティハーフを走った翌々日に長男が誕生し、それ以降はあまり走っていませんがもうすぐ子供の首も座ってきて、子育てのほう
も落ち着くと思うので、そろそろ練習会にも顔を出せたらなと思っています。今期の目標はフルマラソンを完走(サブスリーはちょっと無理
かも)するのと5000mで18分を切るのと2本立てでいきたいと思います。
目標フル3時間00分(加賀耕三郎)
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昨年は4年ぶりに2時間45分を切ったものの、おしなべて低調な年でした。確かに市民ランナーとしてはピークが過ぎたかも知れませんが
まだまだ「経験」と「工夫」でカバーできます。とりわけ酷暑のレースや知られざる海外マラソンなどで、超二流の実力を発揮してゆきたい
と思います。
目標 フル 2時間40分(川村匡逸)
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昨年7月からアトミに参加させていただいていますが、山口さん、根本を目標にがんばってきました。ロードシーズンは青東駅伝、びわこ毎
日マラソンと結果を出すことができました。いよいよトラックシーズンですが、だれかを目標にするのではなく、みんなに目標とされるよう
な走りができるようがんばっていきたいと思います。
目標 フル2時間19分30秒、5000m14分35秒(栗田浩一)
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安易な練習内容で結果は出せないものだということを、今更ながら教えられました。練習会のタイムも落ちる一方ですが、皆さんの力を借り
て頑張りたいと思います。あと何回行けるかわからない別大を年間の最大目標にしランニング内容を
高めていきたいと思います。
目標 ハーフ 1時間15分00秒(牛木文広)
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昨年からの疲労骨折(左人差し指)もようやく治り、徐々に練習を開始しました。アトミの練習もごぶさたしておりますが4月末〜5月頃から
参加したいと思っています。この故障で感じたことは、秒休養の大切さ”です。調子のいい時こそ休養は必要です。練習熱心なのもよいですが
、うまく休養を入れながら記録を向上できたらと思います。
目標 マラソン 2時間49分00秒(海老原恵美)
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昨年度は記録の現状維持で精一杯でした。今年はぜひとも頑張りたいです。私事ですが、4/27に結婚式を挙げます。また9・10・11月
には3ヶ月ほど京都に行きます。仕事柄、走る時間を作ることが一番の練習になっていますが、今期は一層、時間を作るのが難しそうです。
ただ、気持ちは持続しているのでBEST記録を狙って頑張ります。今期はトラックの練習を行いますが、マラソンのBEST(2゜25分
51秒)更新を狙いたいですね。
目標 マラソン 2時間24分00秒(奥村英世)
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今年の1月ごろから、長かった不調から脱してようやく調子を戻しつつあります。神奈川マラソン(ハーフ)で1時間16分27秒で年代別
9位に入賞し、自分なりに納得のいく走り方ができたと思います。
アトミクラブ通信も関田さんに協力して行きたいと考えています。
同時にアトミクラブのホームページを開設し、走る楽しさを多くの方に知ってもらいたいと思っています。
目標 5000m 16分30秒(梨本忠三)
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5月5日 加藤正司さんご結婚おめでとう! 奥様は美穂(旧姓田中)さん
5月 7日 1000m×7(Aクラス+300)
5月14日 1500m×5
5月21日 2000m×4
5000m
藤代和 | 15分11秒 |
若林 | 16分31秒 |
川瀬 | 16分37秒 |
篠原 | 17分10秒 |
永岡 | 17分10秒 |
梨本 | 17分27秒 |
保坂 | 17分56秒 |
喜楽 | 18分32秒 |
川村 | 18分54秒 |
山口(明) | 18分55秒 |
藤代貢 | 19分40秒 |
山田 | 20分09秒 |
3000m
7月 2日 800m×10
7月 9日 2000m×4
7月16日 1000m×7
7月23日 800m×10本
「河口湖周辺」夏合宿報告 7月12日(土)〜7月14日(月)
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アトミから19名、東電陸上部から18名の総勢37名が参加した大合宿。
激しい雨をものともせず、きついメニューをこなしました。
7月12日(土)〜14日(日)の3日間の日程で河口湖周辺を中心として、
東京電力陸上部とアトミクラブの合同合宿が行われました。
総勢40人近くのメンバーが集まり、宇佐美先生のご指導のいただきながら、
厳しくも充実した練習スケジュールを消化することができました。
また、夕食後のミーテイングでは、その日の練習を振り返って宇佐美先生の
論理的な説明と先生ご自身の練習体験に基づいた貴重なアドバイスをいただきました。
合宿の練習メニューと報告
1日目午前 (雨) | 御殿場体育館 90分jog200m |
1日目午後 (雨) | 1000m10本
A、B、Cと3グループに分ける。
1000mの時間差スタート
Aグループ(1000+100jog+300スピード+jog200×10)
Bグループ(1000×10 ) |
1日目夕食後 | ミーテイング(講師 宇佐美先生) |
2日目早朝 (大雨) | 体操・jog−大雨のため中止− |
2日目午前 (雨) | 西湖(10K)3周30km |
2日目午後 (曇り時々雨) | 河口湖1周持久走18km
A・B2組にわかれての時間差スタート(8分差)を実施。 |
3日目早朝 (曇) | 体操・jog |
3日目午前 (晴) | 富士北麓起伏コース(約11K)フリーjog2周 |
<宇佐美先生>
<東電陸上部>
細野監督、粕谷コーチ、福岡マネ、谷川、高平、小指、萩原選手ら
計18名
<アトミクラブ>
篠原、酒井、梨本、高橋(玄)、藤代(貢)、篠原(昭)、清水、
中沢(政)、山口、飯村、中井、野口、根本、鈴木貴、高畑、安田、
関田、海老原、山口明子 計19名
5000m
野口 | 15分16秒 |
高畑 | 16分08秒 |
飯村 | 17分30秒 |
梨本 | 17分40秒 |
関田 | 18分07秒 |
金子 | 18分30秒 |
山口明子 | 18分21秒 |
河村 | 18分51秒 |
森 | 18分54秒 |
宇佐美 | 20分30秒 |
中村 | 22分20秒 |
袴田悦子 | 23分56秒 |
オリンピック発祥の地、アテネで第6回世界陸上選手権が開かれた。
アトランタ五輪同様、女子長距離陣の活躍が目立つ。
10000m千葉真子選手の銅、そして、女子マラソン鈴木博美選手 の金の活躍。
一方、バルセロナ五輪男子マラソンで銀メダルに輝いた森下広一選手 が、
長い間の故障に勝てず引退という残念なニュースも流れた。
暑気払いミニミニ合宿報告 8/2(土)〜8/3(日)(梨本宅にて)
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<合宿参加メンバー>
若松、篠原(義)、高橋(玄)、中沢(政)、藤代(貢)、高畑、
中畑、河村、天方、山口(明子)、本田(美恵)、 金塚、
原(清美)、梨本 以上14名
<練習>
厳しい暑さの中、8/2(土)〜8/3(日)横浜市緑区の三保市民の森を
主な練習場所とした暑気払い合宿を行いました。
8月2日の午前は三保市民の森のクロカンコースで12km近くのジョギング。
昼の食事をはさんでの午後の練習は3時30分過ぎより三保市民の森のクロスカントリー走をそれぞれ約20K(1周約3kmの起伏に富んだコースを6周)を走りました。
翌8月3日も午前10時頃より三保市民の森クロカンコースを約20K走りました。森の中で日差しにが遮られているとは言え、
やはり厳しい暑さの中での練習はきつく、それぞれが自分の体調に合わせたペースで走りました。
8月 6日 1000m×5本(間隔10分)スピード重視
8月13日 800m×10本
8月20日 400m×20本
5000m
奥村 | 15分30秒 |
熊沢 | 15分31秒 |
渡辺(将) | 15分32秒 |
栗原 | 15分36秒 |
高畑 | 15分54秒 |
黒沢 | 17分03秒 |
渡部 | 17分05秒 |
渡辺(高) | 17分15秒 |
清水 | 17分26秒 |
永岡 | 17分43秒 |
秋葉 | 17分44秒 |
酒井 | 17分46秒 |
鈴木(英) | 17分55秒 |
中沢 | 18分15秒 |
河村 | 18分15秒 |
本田(美) | 18分43秒 |
金子 | 18分55秒 |
山口(明) | 19分02秒 |
中村 | 19分34秒 |
吉田 | 20分17秒 |
若松 | 20分31秒 |
9月 3日 800m×10本
9月10日 1000m×7本(A8本)
9月17日 3000+2000+1500+1000m
5000m
野口 | 15分32秒 | |
筒井 | 16分21秒 | |
村田 | 16分50秒 | |
鈴木貴 | 17分06秒 | |
永岡 | 17分11秒 | |
保坂 | 17分16秒 | |
酒井 | 17分19秒 | |
篠原義 | 17分20秒 | |
梨本 | 17分31秒 | |
飯村 | 17分36秒 | |
中沢 | 17分49秒 | |
峰岸 | 17分50秒 | |
森 | 18分20秒 | |
関田 | 18分23秒 | |
吉田 | 18分24秒 | |
本田美 | 18分29秒 | |
河村 | 18分39秒 | |
岡田 | 18分50秒 | |
北田 | 20分39秒 | |
袴田 | 22分35秒 | 自己新 |
女子チーム6位。壮年アトミBも5位入賞!C19位、D27位
<女子の部> 参加168チーム
チーム名 |
1区 |
2区 |
3区 |
4区 |
6位 アトミクラブA 59分22秒 |
山口 18分42秒 |
朝日山 20分47秒 |
牧 ※ |
三橋 19分50秒 |
※2区と3区のトータル20分47秒
<壮年の部> 参加303チーム
チーム名 |
1区 |
2区 |
3区 |
4区 |
5位 アトミクラブB 1時間08分27秒 |
細野 15分50秒 |
永岡 17分24秒 |
梨本 17分40秒 |
篠原 17分20秒 |
19位 アトミクラブC 1時間13分01秒 |
酒井 17分29秒 |
秋葉 18分14秒 |
関田 18分15秒 |
小賀田 19分03秒 |
27位 アトミクラブD 1時間14分18秒 |
牛木 17分50秒 |
高橋 19分40秒 |
森 17分58秒 |
矢口 18分50秒 |
10月 1日 1000m×7本
10月 8日 1500m×5本
10月15日 800m×10本 A1000m×10本
10月22日 1000m×10本
5000m
渡辺(将) | 15分24秒 |
熊沢 | 15分27秒 |
篠原(義) | 16分47秒 |
黒沢 | 16分51秒 |
鈴木貴 | 16分53秒 |
梨本 | 17分32秒 |
飯村 | 17分39秒 |
永岡 | 17分58秒 |
杉田 | 17分59秒 |
吉田 | 18分03秒 |
森 | 18分07秒 |
金子 | 18分08秒 |
本田美 | 18分28秒 |
藤代貢 | 19分11秒 |
中村 | 19分35秒 |
北田 | 19分38秒 |
山田 | 19分44秒 |
奥村直 | 20分14秒 |
袴田 | 22分57秒 |
5000m×2本
稲川 | @ | 15分28秒 | A | 15分41秒 |
大滝 | @ | 15分29秒 | A | 15分44秒 |
奥村 | @ | 15分52秒 | A | 15分40秒 |
野口 | @ | 15分52秒 | A | 15分42秒 |
河村 | @ | 19分38秒 | A | 19分21秒 |
11月 5日 2000m×4本
11月19日 3000+3000+1500m
第40回東日本縦断駅伝特集 10月27日〜11月2日
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【第2日目 10月28日】
第11区 軽米〜観音林(9.5km) 小西(東 電) :31分52秒 区間6位
第13区 二戸〜浄法寺(15.4km) 中井(IHI横浜) :48分41秒 区間4位
第14区 浄法寺〜安代(18.4km) 安田(新日鉄) :60分25秒 区間10位
第17区 松尾〜渋民 (17.6km) 栗田(岡田タイヤ):53分59秒 区間9位
【第3日目 盛岡〜一関 10月29日】
第39区 白石〜国見 (14.7km) 小西(東 電) :48分00秒 区間12位
第43区 二本松〜本宮(15.2km) 中井(IHI横浜) :47分27秒 区間3位
第43区 二本松〜本宮(15.2km) 栗田(岡田タイヤ):47分49秒 区間4位
【第6日目 郡山〜宇都宮 11月1日】
第50区 太田原〜矢坂(17.9km) 安田(新日鉄) :55分33秒 区間2位
第54区 雀宮〜石橋 (6.5km) 小西(東 電) :19分46秒 区間15位
第57区 古賀〜幸手 (14.8km) 中井(IHI横浜) :46分52秒 区間9位
織田フィールド利用者の会主催! 第11回交流合同タイムトライアル 11月12日
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1組(18分30秒以上)スタート時出場者70名
奥田 | 17分55秒 | (5) |
森 | 17分57秒 | (6) |
岡田 | 18分31秒 | (12) |
河村 | 18分32秒 | (13) |
山口明 | 18分32秒 | (13) |
関田 | 18分38秒 | (20) |
藤代貢 | 18分43秒 | (22) |
小久保 | 18分50秒 | (25) |
中村 | 19分11秒 | |
山田 | 19分14秒 | (29) |
北田 | 19分20秒 | |
若松 | 20分46秒 | (50) |
飯沼 | 22分31秒 | (54) |
袴田 | 22分47秒 | (55) |
2組(17分以上18分30秒以内)スタート時出場者68名
永岡 | 16分59秒 | (8) |
川端 | 17分18秒 | (14) |
酒井 | 17分21秒 | (15) |
梨本 | 17分22秒 | (16) |
小賀田 | 17分59秒 | (26) |
金子 | 18分04秒 | (28) |
本田美 | 18分20秒 | (33) |
小林 | 18分35秒 | (36) |
河村 | 19分06秒 | |
3組(17分以内)スタート時出場者38名
石田 | 15分11秒 | (1) |
山口 | 15分12秒 | (2) |
野口 | 15分12秒 | (3) |
中井 | 15分16秒 | (4) |
小田切 | 15分32秒 | (5) |
渡辺幸 | 15分51秒 | (9) |
筒井 | 15分55秒 | (11) |
村田 | 16分03秒 | (13) |
鈴木稔 | 16分19秒 | (17) |
黒沢 | 17分29秒 | |
’97東京女子国際マラソン 11月30日 (スタート時気温19度湿度43%東南東の風3.2m完走196人)
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伊藤真貴子選手初V、新鋭市橋選手の健闘など日本勢活躍に沸く
国立競技場、アトミ勢も頑張りました。
本田 | 2時間50分34秒 | 34位 |
海老原 | 2時間54分51秒 | 39位 |
山田 | 3時間11分44秒 | 112位 |
山口 | 3時間12分31秒 | 117位 |
奥村 | 3時間14分53秒 | 148位 |
12月 3日 12000mビルドアップ走
12月10日 5000m×2本
12月17日 B・C・D2000m ×4本
第51回福岡国際マラソン大会 12月7日
スタート時の天候雨、気温16.9度東南東の風1.1m湿度93%完走99人
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大滝 2時間26分32秒 67位
山川 2時間28分42秒 80位
10000m
中井 | 31分13秒 | |
高畑 | 33分32秒 | |
村田 | 34分00秒 | |
篠原義 | 35分43秒 | |
飯村 | 35分48秒 | |
永岡 | 36分22秒 | |
高橋博 | 36分26秒 | |
梨本 | 36分44秒 | |
中沢 | 36分47秒 | |
金子 | 38分47秒 | |
山口(明) | 38分49秒 | |
藤代貢 | 40分39秒 | |
袴田 | 46分29秒 | 自己新 |
飯沼 | 47分56秒 | |
八木原 | 53分23秒 | |
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