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アトミクラブのあゆみ　１９９５年

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松原信子さんより　　はがき通信より再掲載

リーさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 よく横浜の我が家に遊びに来てくれました。 走ったり、食事をしたり、花見をしたり、一緒にテニスもしました。 　その頃我が家のテレビがこわれてしまい、それを見たリーさんから、 すぐにテレビが送られてきてビックリしたもので す。「ぼくからのプレゼントです」 との彼からの電話にマッチャンも私も驚きました。 このテレビがリーさんの形見になってしまいました。 いまは悲しくて涙がとまりません。

１月１７日　阪神大震災発生

重谷、安東両氏も被災。幸いお二人にけがや被害なし。

揺動の関西より第一声 　(１月２７日付け はがき　豊中市　安東義行君) 通信再掲載

前歴　その後、皆さんお変わりございませんか。 毎回送って頂いているアトミクラブ通信で皆様の活躍が手に取るようにわかります。 さて、阪神大地震についてですが、私の住んでいる豊中市も ４人の方が亡くなる程の甚大な被害を受け、 発生から１週間程はパニック状態でした。 しかし、私の家は、幸い震源地から遠かったことと活断層からそれていたため、 全くの被害を蒙ることなく普段通りの生活をしています。 まずはご安心ください。とはいうものの２月９日の延岡西日本マラソンに向けての 練習計画に大きな狂いが生じてしまったここが残念でなりません。 調整のために出場を予定していたロードレースの相次ぐ中止・練習グランドの 一時的閉鎖に加え「こんな状況の時にマラソンなんてけしからん」 といった周りの空気もあり、非常に走りにくい環境下に置かれています。 私自身、一時は出場辞退も考えましたが、今回の地震で逆に 「人間の命なんて、いつなくなるかわからないもの。 やれるときに目一杯頑張らないと後で悔いを残す」と思い、 予定通り出場を決めました。 今はとにかく限られた時間と環境を最大限に利用し目標の３０分台を目指し、 ひた走つている毎日です。

第４４回奥武蔵駅伝競走出場　１月２９日（日）

＜走路＞全長：43.6Km 東飯能駅→正丸駅前折り返し→飯能駅前

優勝　アトミクラブ　Ａチーム　２時間１９分０６秒

区間	１区	２区	３区	４区	５区	６区
距離	9886m	5453m	6800m	6410m	5793m	9510m
勾配	△25m	△43m	△97m	▽92m	▽43m	▽25m
選手名	藤城	小松	山川	富田	高平	山口
区間記録	31分10秒	17分07秒	22分10秒	19分45秒	18分22秒	30分32秒
区間順位	10	1	2	4	2	2

１区：小松と急遽代わった藤代、強豪揃いの１区を１０位に食らいつく！
２区：小松、前８人をごほう抜き！区間賞
３区：「楽しく走れました。」（山川）区間２位
４区：「まあまあの走りです。｣(冨田)区間４位
５区：「区間賞はオレがもらったつもりでいたのに…」(高平)
　　　下位チームにとんでもない奴がいた
　　　惜しい５秒差で区間賞を逃す！区間２位
６区：山口、風邪で体調いまいちながら走ってみれば区間２位
　　　でゴールのテープを切る。

２月練習会

２月１５日練習会報告 ３０００ｍ×３　　　　

'９５東京国際マラソン　　２月２日

望月	２時間２９分１６秒
細野	２時間２９分５１秒
野口	２時間３０分１８秒

１００００ｍタイムトライアル　　２月２２日

山口	３１分２３秒
渡辺	３３分３０秒
石川	３４分１３秒
鈴木	３４分４０秒
飯村	３５分３４秒
川村	３５分４０秒
梨本	３６分０９秒
永岡	３６分２５秒
関田	３９分０８秒
中村	４１分５５秒
篠原	１７分３２秒	5000m

八王子駅伝　６位入賞　　２月１９日

６位アトミＡチーム：１時間３８分１９秒

区間	距離	選手名	区間 順位	記録
1区	5.4km	稲川	6	16分42秒
2区	5.1km	冨田	13	15分48秒
3区	5.4km	山口	2	16分44秒
4区	5.1km	近藤	5	15分39秒
5区	5.4Km	高平	2	16分58秒
6区	5.1Km	山川	11	16分28秒

地下鉄サリン事件発生　練習会メンバーに被害なし（3月）

３月練習会

３月　８日　３０００ｍ×３
３月１５日　３０００ｍ＋２０００ｍ＋３０００ｍ
３月２２日　１０００ｍ＋２０００ｍ＋３０００ｍ＋２０００ｍ

５０００ｍタイムトライアル　　３月２９日

山口	１５分０６秒
高平	１５分２２秒	自己新
細野	１５分３３秒
渡辺	１５分５２秒
石川	１６分１３秒
村木	１６分１８秒
篠原	１６分５１秒
飯村	１７分０３秒
牛木	１７分１５秒
河村	１７分１７秒	自己新
永岡	１７分１８秒
藤代	１８分３５秒
中村	１８分４４秒
若松	２０分１０秒

４月練習会

４月１２日　２０００ｍ×４
４月１９日　１０００ｍ×７

５０００ｍタイムトライアル　　４月２７日

山口	１４分５１秒	自己新
渡辺（将）	１５分２５秒
稲川	１５分３３秒
渡辺(幸)	１５分３８秒	自己新
永岡	１７分２０秒
原	１７分４３秒
関田	１７分５８秒
本田（美）	１８分３５秒
中村	１８分５０秒

梨本宅ミニ合宿開かれる　４月２９日〜３０日

５月練習会

５月１０日　１０００ｍ×７本
５月１７日　３０００+２０００+１５００+１０００
５月２４日　１５００ｍ×５本

第6回交流合同タイムトライアル　　５月３１日

＜１組＞　　６２名出場（１９分以上の部）

小柳	１８分３８秒	（４）
小久保	１８分３９秒	（５）
南山	１９分１２秒	（９）

＜２組＞　　８２名出場（１７分〜１９分までの部）

永岡	１７分０４秒	（１３）
河村	１７分２１秒	（１８）
飯村	１７分２３秒	（１９）
原	１７分３１秒	（２３）
本田（美）	１７分４２秒	（２８）
岡田	１８分１４秒	（４２）
中村	１８分２７秒	（４５）
藤代	１８分３３秒	（４８）
関田	１８分５０秒	（５４）
川名	１９分０５秒	（５７）

＜３組＞　　４４名出場（１７分以内の部）

山口	１４分５８秒	（１）
奥村	１５分１３秒	（２）
熊沢	１５分２２秒	（３）
大滝	１５分２８秒	（４）
下工垣	１５分４１秒	（５）
萱野	１５分４２秒	（６）
渡辺	１５分４９秒	（９）
加藤	１６分３３秒	（１６）
篠原	１７分１９秒	（２４）
河村	１８分１１秒	（２６）

第４回アトミクラブはがき通信より　　５月２日

４８通寄せられたはがきの中から抜粋しました。:順不同

いつもいつもお世話をおかけしております。今年は歯を食いしばって皆様についてまいります。なにとぞよろしくご指導をお願いいたします。 本年は自分自身に標語を課し、実力アップを考えております。平成７年のモットー　１）朝練で強くなる。２）泣き言を云わない。３）無理 無駄をしない、無駄口をたたかない！このモットーを元日より実行しております。結果はいかに？とりあえず春のトラックシーズンでスピー ドを、夏合宿の走り込みでスタミナをつけ冬の長距離シーズンにキッチリ結果を出します。 目標５０００ｍ１７分３０秒（小柳英昭）

１）アキレス腱の痛みとさよならをしました。残すは座骨のみです。 ２）やっとインターバルもどきができるようになりました。しあわせ！しあわせ！ ３）昼食抜きで走る練習をしています。飢えの精神はこんなことで少しは養われるような気がします……ネ。 ４）織田フィールドに行ける体調、精神になって、ぶっとばして走ったり……少しお酒を飲んだりしたい。 ５）こんきの目標は心の充実をこの上もなく高く、明るく、楽しく生活、練習する。 目標　５０００ｍ　１６分０３秒くらいです。（大江泰成）

走ることに関しては全くのド素人ですが、走れるということに喜びを感じる気持ちを大切にしてマイペースで頑張りたいと思っております。 アトミクラブのみなさん、水曜日に練習でお会いした時にはどうぞよろしくお願い致します。 目標　フル４時間（田中裕子）

みなさん、お元気ですか？長い間連絡をさぼってすみませんでした。私は１２月に福岡に帰り、研修や職場の異動で思うように走れていませ ん。アトミの皆さんの活躍を読んでいると、自分もがんばろうという気にはなるのですが、なかなか実行できません。秋には復活してレース の話を書きたいと思います。これから暑くなりますが、皆さん夏バテに注意してがんばって下さい。 目標１０ｋ２９分５９秒（堺　俊幸）

今年も元気で走りたいです。昨年もマラソン終了時に足を痛め苦労しました。今年は早く痛まないうちに処理し悪くならないように走ります。 みんなの後より見守っています。 目標　３時間０５分（若松宏一）

６月練習会

６月　７日　２０００ｍ×４本
６月１４日　１０００ｍ×７本
６月２１日　８００ｍ×１０本

５０００ｍタイムトライアル　　６月２８日　約４０名出場

山口	１４分５４秒
渡辺	１５分３６秒
高平	１５分５７秒
石川	１６分２８秒
篠原	１６分５５秒
永岡	１６分５８秒
清水	１７分１３秒
原	１７分１８秒
梨本	１７分２０秒
飯村	１７分２７秒
関田	１７分５０秒
本田	１８分０１秒
中畑	１８分２５秒
吉田	１８分３１秒
川名	１８分４１秒
増沢	１９分０６秒
中村	１９分４１秒

金塚順子さんのサロマ湖100kレース奮走記　６月２５日　通信再掲載

６月２５日　サロマ湖１００Ｋウルトラマラソン １０時間０９分０９秒　陸連登録女子１８歳以上の部１０位 ６月２５日サロマ湖１００ｋｍに参加してきました。 ’８９年以来の２度目のサロマ湖で、昨年の四万十川に続きウルトラ１００ｋｍマラソンは３度目の挑戦です。 今回は初ウルトラの夫と楽しみながら走ろうかな、などと思っていたのですが、 早朝５時スタート地点に集まれの合図で｢やっぱり前にいくわ」と最前列へ（これもランナーの本能かしら）。 号砲と共にスタート「さてさて８０ｋｍ過ぎてからのワッカ原生花園からが大変だぞ、 始めは自重して行かねば…」との思いとは裏腹に、実に快調そのもの。 ４２.１９６ｋｍの通過タイムが３時間３６分、 昨年の掛川マラソン（マメでバンドエイド、ガムテープまで貼って走った）より早いのです。 それもスタート前のアリナミンＶ＆Ｖやゲータロードが原因かトイレに２度も駆け込んだにも拘わらずです。 　たいした練習もしていないのにペースが早いぞ……でも快調。 宿泊先のキムアネップ観光センターでの完走パーテイで「私、自己ベストが出ました」 などと自慢げにしている姿などを想像して、にんまり”。 　そうこう考えているうちに脇にきた名古屋グランパスのユニホームを着たおにいちゃんとおしゃべりをしながら５５ｋｍ地点へ。 ここでシューズを履き替え、オニギリを頬張る。 ６０ｋｍの観光センター前では皆が応援してくれた。 「イエーイ！」などとＶサイン。まだまだ元気だ。しかし、ペースは少しづつ落ち始めた。 　７５ｋｍ地点では楽しみにしていたお汁粉を一杯、２杯目に手を伸ばそうかと思いつつ止めておく。 高石ともやさんが椅子に座っている脇を「ひと休みですか」などと声を掛け、先にスタート。 ワッカ入口８０ｋｍまで「一緒にがんばりましょう」風の男性と快調に走った。 しかし、これがいけなかった。 ワッカに入った時点でかなりエネルギーを使ってしまった。 原生花園の花は見事だけれど楽しんでいる余裕などまったく無い。 走れど走れど折り返し地点は見えず、９０ｋｍかと思う地点で８５ｋｍ（ガックリ）、 折り返してくるランナーと「頑張りましょう！」 と声を掛け合いながらやっと折り返しの赤い旗へ（前回参加したときよりワッカの距離を長くしたとのこと）。 自己ベストの９時間５４分はとうに諦め、今回目標の１０時間１５分を目指すことにした。 　ヨレヨレ、ヘロヘロで９５ｋｍ過ぎた頃、夫が来た。「キンちゃんガンバ！」 声を掛け合ったが、こちらに比べやけに元気だ。楽しみながら走っている（お汁粉を２杯食べたそうだ）。 すれ違うランナー皆が手を振るので、声援有り難うと笑顔で応えたら、なんと私のすぐ後ろに高石さんがいた。 ワッカを抜けてゴールへ向かう、ランナーズ誌に載る事も考え笑顔でゴール。 １０時間９分０８秒、陸連登録女子１０位のおまけ付。 　完走パーテイでは美味しいビールを飲むはずが、吐き気でフラフラ状態。 ビールどころか、うどんの汁を啜るだけ、それでも最後までステージの高石さんらと共に歌い続け、 夫の完走１１時間４６分を祝った。

岩垂　猛さん逝く　岩垂猛さんを偲んで 　１９９５年６月　関田善作　通信再掲載

岩垂さんを知ってから、もう何年になりますか？お互い仕事の業界が一緒だったこともあり、走る仲間以前に飲んだり歌ったりたりと、付 き合いも、もうかれこれ１５・６年にはなりますか。その頃は、お互い５Ｋを２０分前後で走っていたかと思います。 　１２年前、結成間もないアトミクラブにいれてもらい、お互いライバルとして水曜日の練習会やいろいろな大会に出ました。そんな中でも 初マラソンの「佐倉」が、いまでも、思い出されます。当時、まだ、マラソンなど夢にも考えなかった私に、｢ねー、今度１度マラソンに出て みない？」と半ば強引に申し込んだのは岩垂さん、あなたでしたね。記録的な寒さ（異常低温注意報が続いた年）と雪が多かった昭和５９（１ ９８４）年３月、にわか仕込みの練習で迎えた初マラソンの大会でお互い３時間前後で走りました。岩垂さんの一言がなければ今でもマラソ ンを走っていなかったかもしれません。今でも岩垂さんを思うとき、あの雪の「佐倉」が忘れられません。 　その後も数多くの大会や駅伝、合宿に「アトミのメンバー」として一緒させていただきましたが、いつも、ユーモアを交えた話しぶりで、 その場の雰囲気を和らげてくれたのはあなたでした。きつい練習に耐える芯の強さと、優しさを合わせ持った兄貴のような存在でした。その あなたが突然にいなくなるなんてとても信じられません。我々は、今年１月にはリーさんを失いました。そして今度はあなたです。どんなき つい練習はつらくても我慢できますが、こんな知らせはとてもつらいことです。でも、気を取り直してあなたの分まで走るようにしたいと思 います。 　天国の岩垂さん、まずは、ゆっくり体を休めてください。そして、走りたくなったら、りーさんと練習を始めてください。 　どうか、いつまでも我々アトミのメンバーを見守ってください。さようなら。

河口湖合宿　　７月１５日〜１７日

　東京電力陸上部との初の合同夏合宿となる。さらに、テレビ等のマラソン解説でおなじみの宇佐美彰朗先生（東海大学教授・全東電陸上部 顧問）に、直接練習を見ていただいたり、お話をうかがう機会を得、よい経験となった。

参加者：東電陸上部
宇佐美先生、細野監督、柳原コーチ、粕谷マネージャー、福岡副マネージャーに谷川、高平選手ら計１８名。

参加者：アトミクラブ
篠原監督、酒井、関田、山口、川名、小柳、熊沢、萱野、清水　計９名）

合宿の練習メニューと報告

7月15日(土)午前	60分走（河口湖周辺）
7月15日(土)午後	1000m×12本(200mJOG)(富士北麓競技場)
7月15日(土)PM7:30	ミーテイング（長山旅館）
7月16日(日)早朝	起床・有志のみJOG（河口湖周辺）
7月16日(日)午前	1000m+1500m+2000m+3000m　約15分休憩 　2000m+1500m｣+1000m（富士北麓競技場）
7月16日(日)午後	河口湖１周18km走（河口湖）
7月17日(月)AM9:00	富士山5合目より90分走（富士山5合目）

７月練習会

７月　５日　１０００ｍ×７本
７月１２日　３０００ｍ×２本＋１５００Ｍ×１本
７月１９日　８００ｍ×１０本

５０００ｍタイムトライアル　　７月２６日

山口	１５分１２秒
藤代	１５分２５秒	（田園）
渡辺	１５分３０秒
萱野	１５分５４秒
奥村	１６分０８秒
山川	１６分１１秒
石川	１６分２９秒
加藤	１６分３１秒
谷川	１７分０７秒
河村	１７分１５秒	自己新
永岡	１７分１５秒
清水	１７分２９秒
酒井	１７分２９秒
中沢	１７分３５秒
川名	１８分３２秒
中畑	１８分３５秒
小柳	１９分０２秒
藤代	１８分５８秒	（神宮）

８月練習会

８月　２日　１５００ｍ×５本
８月１０日　１０００ｍ×１０本
８月１６日　３０００ｍ＋２０００ｍ＋１５００ｍ＋１０００ｍ
８月２３日　８００ｍ×１０本

５０００ｍタイムトライアル　　８月３０日

小松	１５分０５秒
奥村	１５分０７秒
山口	１５分０７秒
藤代	１５分１９秒
渡辺	１５分１９秒
高平	１６分２８秒
谷川	１６分３８秒
加藤	１６分５６秒
河村	１７分１２秒	自己新
永岡	１７分２７秒
梨本	１７分３３秒
飯村	１７分３５秒
川端	１７分３８秒
清水	１７分５０秒
中畑	１８分１７秒
川名	１８分２０秒
岡田	１８分４７秒
渡辺	１９分４５秒
吉田	１９分４８秒
大江	２０分００秒
若松	２０分３７秒
浅沼	２１分３０秒

９月練習会

９月　６日　２０００ｍ×４本
９月１３日　８００ｍ×１０本
９月２０日　１０００ｍ×８本

５０００ｍタイムトライアル　　９月２７日

山口	１４分５５秒
渡辺	１５分３１秒	自己新
奥村	１５分３７秒
師岡	１６分２５秒
石川	１６分３０秒
加藤	１６分３５秒
篠原	１６分４７秒
永岡	１６分５９秒
河村	１６分５９秒	自己新
川端	１７分１６秒
梨本	１７分２５秒
牛木	１７分３１秒
篠原(昭)	１７分４５秒
清水	１７分４９秒
原	１７分５９秒
三上	１８分０９秒
関田	１８分１７秒
藤代	１８分２０秒	（神宮）
飯村	１８分２９秒
岡田	１８分３３秒
渡辺(ヒ)	１９分２２秒
菊地	２０分１２秒
若松	２０分１５秒

95東日本国際駅伝　　10月1日（於・相模原米軍基地）

Ａチーム、一昨年に続き壮年男子の部　優勝！　
２９８チームを制す！Ｂチームも健闘２２位に入る）

予想は出場選手の平均持ちタイムから見て｢ハートブレイク｣、｢神宮クラブ｣、｢横浜中央クラブ｣など強豪がひしめき、わが｢ア 「アトミ」はとても優勝などに絡む状況になく、何とか上位入賞を目指すというのが チームの最低の目標でした。ところが当初無理だと思われていた細野選手の出場が 急遽決まり、何とかレースに臨める態勢になりました。 結果は１区細野の快走とそれを継いだ２区（永岡）・３区（酒井）・ アンカー（篠原）の踏ん張りで見事優勝を勝ち取りました。

【壮年男子の部】20km
Ａチーム　優勝１時間７分５９秒
１区：細野→２区：永岡→３区：酒井→４区：篠原

Ｂチーム　２２位　１時間１２分００秒
１区：梨本→２区：矢口→３区：関田→４区：小賀田

【一般男子の部】25km
田園クラブ　２位　１時間１８分１７秒
（小松→藤代→増田→熊沢）

１０月練習会

１０月　４日　３０００＋３０００＋１５００ｍ
１０月１１日　１０００ｍ×７本
１０月１８日　１５００ｍ×５

第7回交流タイムトライアル　　１０月２５日

＜１組＞　　４８名出場（１９分以上の部）

小久保	１８分３６秒	（１７）
若松	１９分５１秒	（２７）

＜２組＞　　７２名出場（１７分〜１９分までの部）

中澤	１６分５７秒	（６）
篠原	１７分０５秒	（１０）
清水	１７分０８秒	（１１）
原	１７分１１秒	（１４）
飯村	１７分３２秒	（２１）
中畑	１７分４４秒	（２６）
関田	１７分４９秒	（３０）
岡田	１８分０５秒	（３４）
吉田	１８分１１秒	（３８）
藤代	１８分３１秒	（４２）
増沢	１８分３０秒	？
南山	１８分５４秒	（４６）
小久保	１９分２５秒	（４８）

＜３組＞　　５１名出場（１７分以内の部）

山口	１４分４７秒	（２）
奥村	１５分１６秒	（４）
藤代	１５分２０秒	（５）
稲川	１５分２３秒	（６）
渡辺	１５分３９秒	（８）

１１月練習会

１１月　１日　１０００ｍ×７本
１１月　８日　３０００+２０００+１５００+１０００ｍ
１１月１５日　８００ｍ×１０本
１１月２２日　２０００ｍ×４本

５０００ｍタイムトライアル　　１１月２９日

山口	１５分１０秒
熊沢	１５分１０秒
藤代	１５分１１秒
稲川	１５分２２秒
高平	１５分４２秒
渡辺	１５分４３秒
石川	１６分１５秒
加藤	１６分３６秒
竹脇	１６分４３秒
中澤	１６分５９秒
篠原	１７分０６秒
沢田	１７分１１秒
原	１７分２３秒
梨本	１７分２４秒
河村	１７分２７秒
沢出	１７分３０秒
諸星	１７分３９秒
渡辺(高)	１７分５１秒
岡田	１８分１９秒
小久保	１８分２０秒
増沢	１８分２０秒
中畑	１８分４２秒
北田	１９分１１秒
浅沼	１９分４０秒

１２月練習会

東海大の宇佐美先生現る。水曜日のトレーニングメニューの組み立て方、練習に対する取り組み方、走りのフォームの徹底など いろいろアドバイスいただく。
１２月　６日　１５００ｍ×５本
１２月１３日　３０００ｍ×２+２０００ｍ

福岡国際マラソン

稲川、奥村両選手、世界の胸を借り伝統の福岡路を完走！

稲川	２時間２５分３３秒	６５位	昨年のタイムには一歩及ばず
奥村	２時間２９分３３秒	９３位

川崎フルマラソン（ＯＢ）駅伝　壮年の部２チーム出場

Ａチーム２位・Ｂチーム６位と健闘！残念ながら優勝を逃す！

２位	Ａチーム	篠原・中澤・原・酒井・石川
６位	Ｂチーム	中畑・梨本・川名・小柳・関田

５０００ｍタイムトライアル　　１２月２０日

中井	１５分１２秒
山口	１５分１３秒
藤代	１５分１７秒
谷川	１６分１５秒
小野	１６分２１秒
石川	１６分２３秒
麻賀	１６分４４秒
加茂	１６分５０秒
原	１６分５５秒
篠原	１６分５９秒
沢出	１７分１１秒
飯村	１７分１５秒
河村	１７分３１秒
永岡	１７分３２秒
中畑	１７分５５秒
川名	１８分０３秒
岡田	１８分０８秒
関田	１８分１２秒
藤代(貢)	１８分３４秒
中村	１９分２２秒
高橋	１９分２５秒
山口(明)	２０分３８秒