第22回東日本国際駅伝大会 特集:『RUNNER‘s四字熟語』その34 大会参加者の記録報告 No.116 暑い!涼しい!肌寒い!ムシ暑い!など、気温の変化を繰り返しながら季節はいつの間にか秋本番を迎えました。 ■ 夏のうちに少なかった大会参加報告は、ここにきて週を追うごとに増えてきました。 5K、10K等の比較的短いロードレースからいよいよハーフ、フルマラソンのシーズンを迎えつつあります。 皆様には日ごろから練習に余念はないと思いますが、本番直前に故障や怪我をされている方も見かけます。 練習の過多に起因する故障もありますが、自転車と接触した、見えない段差で倒れ強打したとか、 思わぬ不可抗力が働いて事故に遭う場合もありそうです。 どうか皆様には事故の無いよう慎重を期してレースやトレーニングに励んでください。 ■ 9月、10月のトラック種目5000mで好記録の報告がありました。 9月25日の日体大記録会で田玄壮選手が14分19秒83のアトミクラブ記録を塗り替えました。 また10月22日に行われた平成国際大記録会において44歳目前の小西亘選手が14分47秒79の自己新記録を10年ぶりに更新しました。 40歳代半ばでのこのタイムはすごい!われわれもこのお二人に続け〜! ■ 10月2日、恒例の相模原で行われた「第22回 東日本国際駅伝大会」にアトミクラブとして27チーム108名のメンバー(サポート、応援12名)で参加してきました。 今年は一般男子の部でAチームが見事、3連覇を達成、壮年男子の部でもGチームが昨年に続き2連覇した。 壮年女子の部ではYチームが他チームを圧倒、連覇を9に伸ばしました。 一般女子はTチームが善戦するも5位でした。各部門の活躍の模様はこちら報告いたします。 ■ 好評連載「RUNER's四字熟語」の第34回目は「時期尚早」(じきしょうそう)です。お楽しみに。 ■ 11月2週より長い距離を意識した冬季の練習メニューに切り替えます。」 持久力とスピードを兼ねたビルドアップ走、ペース走を練習の中心に据えて取り組んでまいります。 練習計画をアップしたので参照ください。
【連絡事項】 忘年親睦駅伝競走出場者ミニ募集! 早めにお申し込みを! 期日 平成23年12月17日(土)雨小雪決行 スタート9時30分 来る 12月17日(土)表記の大会にクラブとして出場いたします。 総参加チーム数が限られているため各チーム上限2チームとします。 日時 12月17日(土) 午前9時半スタート 会場 皇居桜田門(皇居周回コース) 主催 東京走友会連合 趣旨 ジョギング愛好者と駅伝を通じて、地域を越えた親睦の和を広げて、生涯スポーツの振興に寄与することを目的とする。 編成 1チーム 4名 部門 1部 一般の部 15歳以上(男女混成可) 2部 壮年 45歳以上(同年齢男女混成可) 3部 壮年60歳以上(同年齢男女混成可) 4部 女子 15歳以上女子 上記、駅伝出場希望者を募集いたします。下記担当に申し出てください。 1部、一般、2部 壮年の取りまとめは 中沢政延さんに 3部 壮年 60歳以上は 関田へ 4部 女子 矢澤智子さんへ ※伝言板への書き込み申し込み可(年齢、部門を書き込みのこと) 但し、4名に満たない場合は補欠などに回っていただくことがあります。編成は部門の担当者が決めます。 申し込みチーム200チームに達しますと打ち切りになります。出来るだけ早めにお願いします。 遅くも11月10日までに各部門の申し込み窓口担当に申し込んでください。最後に関田がまとめて申し込みます。 参加費 2500円(軽食、水代など含む)チームの登録費は9000円です。 なお、仮装は認められません。 練習計画から 11月から12月までの練習計画を作成しました。 1月以降は予定です。 ポイントは冬場にあたるため持久力を重視したメニューになります。 希望などがありましたら事務局まで提案願います。 ※ビルドアップ走、ペース走は12000m(D10000m)をフリーとすることについて 冬季の練習は時間的な制約はありますが、心肺系を追い込み且つ、距離も少しでも長くというのが狙いです。 1.そこで12000mを最低の目標として残りは8時30分までフリーといたします。 (Dは10000m) 2.区切りは4000mとしましました。 恒例 アトミクラブ忘年会のお知らせ 日時:12月10(土) PM5時よりPM8時まで 場所:赤坂 インドネシア料理 ジュンバタン メラ 03-3588-0794 会費:6000円 (お祝い代含む) 幹事:若手実行委員会 当日お手伝いいただける方を募っています。 関田、矢澤に声を掛けてください。 ※今回は中沢政延・かおるさんの結婚のお祝いの会も兼ねます
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