【1月】
新生 第1回奥むさし駅伝復活 3位
距離が短くスタート時間早まり魅力が薄れた。
ランニング情報誌クリール2月号にアトミクラブが紹介された。「アトミクラブの強さの秘密」と題して吉木稔朗さんが寄稿。
【5月】
福岡豊則さんが800mで2分17秒31の日本新記録更新
群馬マスターズ記録会 800m(M60〜64) 2分17秒31 (5月5日)
(17年経つ今も破られていない)
「皇居周回全国OB・OG駅伝」に4チーム参加し、男子優勝と8位、女子2位、5位
男子の部【(65)阿部-(60)福岡-(55)篠原-(50)細野-(40)山口】
初参加4チームを送り込んだ。 結果は男子チーム(123チーム出場)が初優勝と8位、 一方の女子チーム(21チーム出場)は2位と5位になり、4チームすべてが入賞で初陣を飾りました。 表彰の折、大会関係者や他チームから「アトミッククラブ(ママ)ってどこから来たんだ?」と驚きの声が聞かれた。
結成20年を祝う会開催 (於いて 銀座ライオン)
アトミクラブ結成二十周年記念パーティ開かれる。(「銀座ライオンホール」にて) 出席者が84名。 お祝いのメッセージや楽しいイベントなど盛大に開催された。20周年記念してそれまで把握されているベスト記録の集成を伊藤真さんがまとめる。伊藤さんは今も皆さんの記録とにらめっこしています。
【9月】
菅平で初秋の合宿の実施 41名参加 以後毎年9月初めに開かれる
【10月】
東日本国際駅伝 16チーム出場 3部門で優勝!
一般女子(渡村-檜山-栗田-本田)
壮年女子(福地-坂東-山田-佐多)
壮年男子(遠藤-細野-中沢-山口
【11月】
「東京国際女子マラソン」に多数出場
練習会メンバー70名以上が出場した11月の「東京女子マラソン」・「記念市民マラソン」は暑さと風に悩まされ、 後発の男子の中には20Km近くまで水が取れないという異常事態の中で行われ、 完走率の低さが際立った。
青森東京縦断駅伝(青東駅伝)に山口正春、栗田浩一、根本渉選手が千葉から出場
|
【4月】
ロンドンマラソンでポーララドクリフ選手が世界記録 (2時間15分25秒)
【5月】
三浦雄一郎、世界最高齢(70歳)でのエベレスト登頂に成功
【8月】
第9回世界陸上(フランス)
・男子200m
末續選手が銅メダル
・女子マラソン
野口選手が銀メダル
千葉選手が銅メダル
・男子ハンマー投げ
室伏選手が銅メダル
|